正月もあっという間に終わり、早や2週間が過ぎました。この2週間は雪が降るような寒い日が続いていました。これが普通の冬だと思います。2月中旬まで厳しい寒さが続くと思います。 来週の20日(月)に臨時議会があるという通知が来ました。昨日、執行部より正副議長に議案の事前説明がありました。昨年末に国会で議決された、物価上昇の影響を緩和するための給付金の補正予算です。宇部市は児童手当給付者を対象に子ども一人に1万円を給付する議案です。その補正予算には、給付金以外に昨年12月議会で議決した、今年度の学校給食費の食材費の物価上昇分を市が負担する分が国庫負担に切り替わることも含まれています。 「また子どもに金を給付なのか。」という私の印象です。子育て世代から、「困った。」という声を特に聞きません。しかし特に単身生活の高齢者からは灯油代や電気代、米や野菜など食糧費の上昇で生活が苦しいという声を聞きます。お金はいくらあっても足りないというのが当たり前ですが、昨今の物価上昇によって困っている世代は、老齢基礎年金だけで生活している高齢者ではないでしょうか。もちろん、低所得者の子育て世帯があることは承知しています。 政府が決めた予算ですから、地方はその交付金を使うだけのことですが、税金が本当に困っている人に配られないのが残念です。税金の使い方として、これでいいのでしょうか。子育て世代に手厚くするのは「少子化対策」というのであれば、近年の子育て世代への手厚くなった給付金では子供は増えていません。国会議員に会うことがあれば話してみようと思います。 |
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