やはりFacebookが手軽で、書き込んでいます。久しぶりにここを見てみたら、アクセス数が増えているのにびっくりしました。
新聞やテレビの偏向報道(真実をすべて報道しない朝日新聞、毎日新聞、TBSテレビ、朝日放送)にうんざりしていましたが、内閣改造後落ち着いた感じがします。ただし、週刊誌を見ると、まだ何もしないうちから新内閣の顔ぶれを批判しているのには驚きました。 そういうテレビや新聞雑誌はもはやメディアではなく機関誌と呼ぶべき時代になったのかもしれません。ネットからの情報が唯一信頼度が高いように思います。 つい最近までの、森友学園、加計学園、防衛省の日誌事件など一連の安倍退陣運動は、石破の仕掛けた無血クーデターだと思っています。安倍総理が、憲法改正案を「9条第三項に自衛隊の記述」と、これまでよりハードルを下げたことで、左派マスコミの危機感(憲法をどういう形でも触らせない)と一致し、野党と共に利害関係が一致して安倍降ろしになったものと思います。 石破が自民党を離党しないことが不思議です。加計学園の獣医学部新設も安倍総理の関与した事件ではありませんでした。朝日新聞と毎日新聞しか読んでない方には理解できないかもしれません。 「国民への説明責任を果たしていない」と、何度も報道していましたが、なかったことを証明するのは、「悪魔の証明」と言われ、無理な証明です。それをニュースキャスター(番組のコメンテーター?)が何度も求めました。国会での安倍総理に有利な証言は報道されませんでした。それを見た国民も騙されました。 この国の報道は間違っています。そう思ったほうが正しいです。戦時中の大本営や新聞社も同じでした。
戦後自由民主党の政治は、(発言を含む)自由と民主主義の国を確立してきました。あれだけ偏向した報道を垂れ流したマスコミの誰一人として逮捕されることはありません。(慰安婦の強制連行の吉田証言など)嘘を報道した朝日新聞も罪を問われていません。 戦前の日本に戻そうとしているのは、安倍ではなくマスコミの方ではないでしょうか。 |
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