14日(月)から平成26年度決算審査特別委員会が始まりました。初日は総括の質疑があり、二日目の15日(火)は一般会計歳出、三日目の16日(水)は歳入と特別会計(国民健康保険事業や介護事業など)、公営企業会計(上下水道局と交通局)の審査(質疑と答弁)がありました。17日(木)に行われる予定の審査が16日で終了し、委員会採決があり委員会の認定とされました。 昨夜は、篠崎県議の県政報告会と懇親会がANAクラウンプラザホテルでありました。 明日は常任委員会(私は総務財政委員会)があります。 さて国会ですが、 国会では、安保関連法案の参議院の委員会審査が大詰めを迎えています。昨夜(正確には今朝)から徹夜の攻防が今も続いています。私はもちろん、会期中の可決を望んでいます。反対派から「戦争法案」と呼ばれていますが、そうではなく「戦争にならないための、日本の安全を確保する法案」だと思います。
日本が普通の国になる第一歩です。現在の自衛隊員の命もかかっています。日本がアメリカとの安全保障の枠組みで守られている限り、日本が世界の相互安全の常識の範囲内で行動できる国家でなければ日本の安全も守れません。 憲法解釈が曖昧(しかし最高裁の判例はすでに砂川裁判で合憲と出ている)で、本来憲法改正が先に行われるべきだと思います。しかし、その議論を据え置いてでも出た政治的判断がある法案です。私たちは、現状の日本の周辺が緊急事態であるこも忘れてはなりません。野党がその根拠の説明を政府に求めても、その相手国名を国会の場で口に出すことはできません。日本の安全を脅かす国としか表現できません。 日本の国防を議論すべき国会で、政局を第一に行動しているのは理解できません。反対の国民も国会周辺に集まっているそうですが、賛成の国民も集まっています。やっとテレビでも公平に報道されるようになったと思います。 民主党の政権だったとき、民主党のトップも集団的自衛権行使に賛成だったというニュースは驚きましたが、政権を担っているものはそれだけ責任がありその判断は当然でしょう。
私は平成5年から7年までの青年海外協力隊(サモア)での海外生活で、「平和な日本にいて思うほど世界は平和ではない」と気がつきました。平和は空気ではなく、努力してつかむものだと思います。 小さい話では、世界の力関係は子供のいじめ問題と同じで、相手が強ければいじめられることはないでしょう。戦後の日本は、いじめてもいじめ返されないので、弱いいじめられっ子でした。
国と国の場合、本気の喧嘩にならないように、これまで通り日本が平和の努力をすることは、今回の安保関連法案が成立しても同じです。 日本が戦後の自虐意識から立ち直り、日本がこの70年間一度も戦争をしなかった国として自信を持つことが大事です。だから私は日本が普通の国になることを願います。 |
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