昨日が山口県知事選挙の投票日でしたが、私が開票作業の立会人(山本陣営からの一人)を務めたため、今朝3時過ぎに戻ってきました。すでに新聞でも報道されたとおり、ある候補者からの立会人が、開票を確定する作業で、「市職員も枚数計測する機械も信用できないから、全て自分で確認する」という宣言をしてそれを実行したためです。(妨害行為とみなされました)1秒で一枚を確認するとしたら、15時間以上かかる見込みとなります。 あとで聞いたら、投票が締め切られた午後8時過ぎ(開票作業の前)に、出口調査を根拠にテレビニュースで山本候補の当確が出たそうで、立会人の集合時間の8時20分にはそれを知っていたのかもしれません。私は全く知りませんでした。こういう立会人を出すような候補でしたが、勝つかもしれないと噂されていました。 開票立会人の役割は、票を数えたり票をすべて確認するためではなく、開票作業が厳重にチェックされた上で公平に行われていることを見届けるためです。もちろん票の確認は認められています。 密室で開票作業が行われず、公開の原則です。票は100単位で束に、500単位でまとめられています。単位以下の票の束や、理由のついた有効票や無効票も別に仕分けされています。 疑問票(有効か無効の判断が難しい票)の扱いも、原則的に誰が開票作業をしても同じ結果となるように、厳密に判断基準が決まっています。立会人が替われば票の行方も変わるというものではありません。 妨害行為を行ったある候補者の立会人は、大声で職員を恫喝し続けておられましたから、何らかの意図があったと思われます。 午前1時半をもって開票作業の終了宣言がなされ(予定では午後10時半に確定票の発表)、妨害行為の立会人は捺印拒否を次々と宣言し、その他の立会人が捺印作業をそれから約1時間半行いました。 おかげで、今朝はほとんど睡眠をとれず、朝8時に会社の会議に出たあと、予定通り工作物申請のために岡山県まで車で行きました。片道約5時間かかり、帰ったのは夜9時を過ぎていました。 県知事選挙の影響で、今日行く予定になっていたのですが、くたびれました。もうしばらく選挙はごめんです。山本候補が勝ったことだけが救いです。 写真は29日の花火大会からです。うまく撮れていません。 |
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