午前8時6分新山口駅発の「のぞみ10号」に乗って、9時13分岡山駅に着いて、備前県民局建築指導課まで歩き、午前11時14分発「のぞみ20号」東京駅着14時33分、東京駅14時56分発「はやて31号」東北新幹線で16時37分に仙台駅に着きました。大宮駅から仙台駅までは全部通過でした。明日、仕事を片付け、まっすぐ帰路の予定ですが、もったいない気がします。 岡山には着いた時にはまだ雨は降っていませんでした。岡山を出るころ小雨が降ってきました。仙台に着いた時も小雨が降っていました。 仙台には、先月15日、16日の骨髄バンクの全国大会で来ています。仕事で来るのは2回目だと思います。
安倍自民党総裁が靖国神社参拝とというニュースがありました。国家のために礎となった英霊を弔うのは当然のことだと思います。
もうひとつ、仙台ならではの地元のNHKニュースがありました。「北九州の住民団が石巻の震災ガレキを視察」を放送していました。その北九州の視察団の全員が防塵用マスクをしていたのは違和感(地元の人たちがそういうマスクをしていないから。それとそういうマスクでも実際に放射性物質があっても防げないだろうから)がありましたが、逆にこのニュースを見て、「震災ガレキの受け入れは、放射能の拡散につながる」と、間違ったシグナルを全国に発信しているのを地元では困っていると、仙台でこのニュースを聞いて感じました。 |
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