[NAO活動日誌]
2010年元旦よりシステム変更に伴い「活動日誌」がリニューアルいたしました。
 昨年までの日誌は画面下の「過去の日誌」でリンクされております。
 忙しくて目が回った一日2010.10.15
 会社、山大病院、市役所、神原ふれあいセンターと移動し、忙しい一日でした。夕方歯科にも行き、歯科の治療が終了しました。約束の用事の合い間に何度も会社にも出勤し、仕事を片付けました。約束の時間に追われ、めまぐるしい一日でした。
 現在、千葉県の君津市で工作物の申請中ですが、18日(月)の昼の便で上京しなければいけないかもしれません。19日(火)の午前10時には宇部市役所で都市建設委員会ですから、翌朝は早朝の一便で戻らなければいけません。たった現地で約1時間の用事です。
 写真は、昭島市の街路ですが、「緑と花と彫刻の街」とうたっている宇部市よりも、緑が豊富な印象を持ちました。

 監理建築士の講習と試験2010.10.14
 昨夜、山口県LPガス協会宇部小野田支部の意見交換会で『市ガス民営化計画及び今後の動向』について、卓話を行いました。
 今日は、山口県健康つくりセンターで、建築設計事務所管理建築士の講習と試験です。姉歯事件で、管理建築士に試験制度ができました。これまでは建築士であれば、設計事務所を開設できたのですが、事務所登録できる建築士は、建築士取得後3年以上で、管理建築士の講習を受けて試験に合格しなければなりません。
 夜は、神原レインボーのボーリングがありました。

 連休明け2010.10.12
 連休明けの、火曜日です。週の始まりは、朝8時から会社で会議です。その後、市役所に行ったり忙しい一日でした。夜も、11月13日(土)の山口の会20周年記念行事と11月14日(日)の骨髄バンクの講演会(山大の医学祭で)の準備などで家で過ごしました。
 日本対韓国のサッカーもテレビで見ました。後半、ペナルティーエリア内で韓国選手のハンドの反則があったように見えましたが、錯覚でしょうか。引き分けでしたが、レベルの高いいい試合でした。
 写真は昭島駅前の、大きなキンモクセイの木です。駅前周辺に秋の匂いが漂っていました。

 休養になった体育の日2010.10.11
 今日は体育の日ですが、久々に休養の日になりました。しかし掃除や書類の片付けなどで一日があっという間に終わりました。
 写真は、昨日と同じ昭島駅近くのショッピングモールです。

 父の命日2010.10.10
 今日は昔の体育の日ですが、昭和32年に交通事故で亡くなった、私の父の命日です。午後、母と万倉にある墓に参ってきました。墓は、こもれびの郷のすぐ裏にある山の中腹にあります。およそ100mの険しい山道ですから、足の悪くなった母(10月15日で75歳)は「いつまで登れるかねえ」と言っていました。
 午前中は、総合福祉会館であった手話教室に行きました。山口県中途失聴者・難聴者協会にやってもらっている教室です。
 昨日は、宇部マテリアルズのゴルフコンペに出ました。今年最後にゴルフをしたのはいつか覚えていません。今年二度目のゴルフだと思います。宇部72CC東コースですが、in52、out49の101でした。
 写真は、行政視察で行った東京都昭島駅近くのショッピングモールです。シンガポールに似た雰囲気がありました。

 視察から帰ってきました2010.10.8
 夜、都市建設委員会の視察から帰ってきました。新山口駅からはバスで山口宇部空港に行き、駐車場に置いていた車で帰りました。
 東日本は好天気でしたが、西に向うに連れて雨模様になりました。

 都市建設委員会視察2010.10.6
 今日から宇部議会都市建設委員会の視察です。山口宇部空港に午前7時20集合です。明後日の8日(金)夜に帰ってきます。
 6日午後は、昭島市、独立行政法人都市再生機構の昭島つつじが丘ハイツの薄い浸透工法の概要について(昭島つつじが丘団地内雨水浸透施設見学)、
 7日午前は、相模原市、指定管理者制度の概要について
 7日午後、茅ヶ崎市、雨水浸水対策について
 8日午前、静岡県駿東郡長泉町、駿河平地区における民間活力を生かしたまちづくり
 8日午前、ヴァンジ彫刻庭園美術館の概要について(学芸員説明)
8日午後、帰路につきます。
(写真は、旧宇部銀行館の屋根に設置されている太陽光発電システムです。)
 
宇部日報にも載っていましたが
 10月20日(水)に宇部市役所玄関ロビーでも骨髄ドナー登録会を行います。午前10時から正午までです。

 6ライオンズ合同例会2010.10.5
 10月4日の昨夜は、336−D地区の6ライオンズクラブの合同例会がありました。(写真)宇部かたばみライオンズクラブが引き受けでフラダンスで歓迎のセレモニーをやりました。3日の月曜日夜も、フラダンスの練習と、前日の予行演習がありました。
 小沢一郎に、検察審査会で二度目の「起訴相当」が出たようです。これは検察が不起訴としたのがおかしというわけですから、一連の不祥事とも関係があるかもしれません。なぜ不起訴だったのか、これから明らかになるでしょう。

 今日昼休みに、11月14日(日)の山口大学医学祭での「骨髄ドナー登録会」の打ち合わせを医学祭実行委員会と宇部健康福祉センターとでやりました。「骨髄バンク講演会」と同時併行です。
 講演会は午前10時から12時半まで、登録会は午前10時から午後3時までです。

 2010.10.1
 10月1日(金)は、宇部興産中央病院に、定期健診に行きました。
 10月2日(土)は、午後3時から骨髄バンクを支援する山口の会の役員会でした。
あと43日で骨髄バンクの講演会と式典です。忙しくなりそうです。

 便利な機器に追われて人間らしさがない2010.9.30
 午前10時から、市役所で清志会の会議です。
 朝から処理する用件がたくさんあり、7時前からばたばたしています。パソコンや携帯電話などで機械的な処理能力は速くなっていますが、そのスピードについていく人間の処理能力には限界を感じています。郵便物やファックスなどでどんどん紙が送られてくると、すぐ捨てるものなども多く、ゴミに見えてしまいます。大事なものもたくさんあるので、間違えて捨てないようにしないといけません。
 メールにはすぐ返事を出せるような感覚があるので、追われているように錯覚します。携帯電話もすぐ連絡ができる便利さもありますが、車を運転していたり会議などで電話に出られない状況もあります。すぐ連絡がとれれば助かるとの自己都合で、相手の都合を忘れてしまいます。
 人間には「間」というものも必要です。昔、ポケットベルが出回った頃、いやな予感がしました。人間の首に猫がつける鈴をつけた感覚です。人間が携帯電話に縛られる時代がくるとは思いもしませんでしたが。車と携帯(又はパソコン)が人間を変えたと言っても過言ではないでしょう。
 今、ほとんどの人が、携帯電話を持っていますが、それを家に忘れたりすると、とても不安になります。一昔前は、連絡が一日とれないことは普通でした。もっと大昔は、郵便でした。坂本竜馬の時代のように歩いて連絡していた時代の方が人間らしかったかもしれません。

 20周年記念講演会2010.9.29
 11月14日(日)に、「骨髄バンクを支援する山口の会」設立20周年記念として、骨髄バンク講演会を、山口大学医学祭の中でやります。午前10時から12時半までです。医学祭実行委員会との共催です。
 今日は、その20周年記念誌の広告協賛で動きました。
 MNKゴルフコンペ秋の陣(平日の月曜日)もやります。11月8日(月)宇部72CC西コースです。春と秋の平日の部は、コース貸切ではなく表彰式はプレー終了後にやります。締め切りは11月2日(金)です。

 16対15で可決2010.9.27
 26日(日)は、宇部市内の小学校で運動会がありました。私も朝から神原小学校の運動会に行きました。ラムネなど飲料水売り場にいました。
 今日、27日は9月議会最終日でした。文教民生委員会で否決となっていた男女協働参画センター「フォーユー)の指定管理者条例制定の件は、本会議で採決され16対15で逆転可決されました。
 指定管理者制度自体は、行財政改革を推進する上で必要なことです。しかし、今回の男女共同参画センターの指定管理者制度に反対側の理由は、市が本来やらなければならない業務と、指定管理者に任せられる業務の区分に問題があったことです。指定管理者制度ができた頃の区分を逸脱しているという意見が大半でしたが、結果は僅差で可決されました。賛成側は、行革推進が理由です。
 安くなればいいという発想でこういう指定管理者制度の議案が出てくると、今後もこういうことが続くかもしれません。

 忙しい一日2010.9.25
 午前9時半から山口県グランドシニアソフトテニス大会が中央公園コートでありました。午前10時に整形外科に行き、そのあと午前11時から、旧宇部銀行「ヒストリア宇部」のオープニングセレモニーに出席しました。(写真)
 午後1時半から午後4時半までは、新山口駅前の山口グランドホテルで、ライオンズクラブ336−D地区の献血献眼研修会がありました。
 昼休みと午後5時からは会社で仕事でした。ぐったりの一日でした。この日誌は家のパソコンから書いていますが、日中は時間があればツイッターに書き込んでいます。

 千葉県に行ってました2010.9.22
 ツイッターの方には書き込みをしていましたが、19日以降ここに書きこみをしていませんでした。私のツイッターには、ここのトップページから入れます。
 昨日午前中、市議会の常任委員会が終わったあと、12時25分の飛行機で羽田に飛び、千葉県君津市にあるエスメント関東梶i新日鐵の工場内にある)に仕事の打ち合わせに行きました。今朝の二便で帰ってきました。午後から会社に出勤し、6時半に神原ふれあいセンターに行き打ち合わせをしたあと、午後7時からは「社会教育推進委員会」の会議でした。
 昨日の文教民生委員会では、またも二つの議案が否決されたようです。私は都市建設委員会ですが、同じ会派には文教民生委員がいないため、千葉県滞在中は、電話で情報収集をしました。

 骨髄バンクを支援する山口の会20周年記念事業2010.9.18
 木曜日に決算審査特別委員会が終わったので、昨日は予備日となりました。午前中、皮膚科、整形外科、歯科に行きました。まるで年寄りの病院めぐりです。午後は会社に出勤しましたが、議会中ですから仕事が溜まっていました。
 昨夜は、骨髄バンクを支援する山口の会役員会がありました。11月14日(日)午前10時から、山口大学医学祭で、骨髄バンクドナー登録会と骨髄バンクのシンポジウムを医学祭実行委員会と一緒にやります。骨髄バンクを支援する山口の会の20周年記念事業です。今は、その準備に追われています。

 日銀と政府が為替介入2010.9.16
 昨日、一時1ドル81円台もあったそうですが、午前10半ついに政府と日銀がドル買い円売りに介入しました。いっきに1ドル85円台に戻りました。アメリカとの協調介入ではないので、どもまでもつか疑問ですが、一応日本政府の姿勢は示せました。
 今日も、市議会は決算審査特別委員会です。今日は一般会計の歳入と、特別会計、企業会計の審査がありました。
 夜は、神原ふれあいセンターで、「まちづくりサークル」がありました。今回のテーマは「デジカメの使い方」でした。神原社会教育推進員会長の私の担当です。講師は山本カメラの山本陽介氏でした。(写真)

 民主党の代表決まる2010.9.15
 民主党の代表選挙は、菅総理の圧勝でした。しかし、国会議員票が僅差だったため、今後の運営が崖っぷちとも言える状況になりました。国民世論と永田町(国会議員)にこれほど開きがあることも証明されました。
 民主党の役員人事が気になるところですが、そもそも小沢一郎と菅総理の一騎打ちは、菅総理が小沢一郎の影響を拒否したことから始まっています。もし、幹事長ポストを小沢もしくはその影響下に置くようなことになれば、終わりの始まりとも言えるのではないでしょうか。
 挙党態勢のためにノーサイドという声を聞きますが、今更、挙党態勢をと言うなら、最初から選挙などで政治空白を作らず、国民生活を重視して欲しかったと思います。この代表選挙の最中に、対中国(領海侵犯事件)、対ボリビア共和国(バッテリーに必要なリチウム資源豊富な国。大統領が来日を中止して、韓国訪問で先を越される)などで大きく国益を失っています。また昨夜一ドル82円台に突入しました。
 今日も、決算審査特別委員会があります。昨日の要望書は、議会運営委員長に渡しました。
 写真は、新潟市内を流れる信濃川の沿岸です。

 今日から平成21年度決算審査特別委員会2010.9.14
 昨日の議案質問の再質問で、現状説明とそれに至る経緯を執行部に尋ねようとしたら、議長に止められました。これまでは、議員提出の議案に対する質疑の答弁者は議案提出者の議員だけです。
 今朝早く起きて、要望書を書きました。議長に出すか、議会運営委員長に出すか、まだわかりません。とにかくおかしいと思ったら行動します。
_____________________________
       様
要望書
宇部市議会議員 猶克実

 議員提出の議案の場合、その議案質問に対する答弁者は、議案提出者の議員となりますが、条例制定議案を審議するのに、現在の状況及び現状に至るまでの経緯(現状説明)などを知ることは、議案審議においてはとても重要なことです。特に委員会で審査される中でもそれが重要になります。
 担当委員会に所属しないものが多くいる本会議での議案の審議には、議員全員が現状説明に対し共通の答弁を聞いて判断することが重要です。個別に執行部に質問することは望ましくありません。
 規則では議員提出の議案についての答弁者は提出した議員となっていても、提案者の議員に正しい現状認識があるのかどうかを正すことが質問の目的ではないので、それについては執行部が現状について正しく説明することが、本会議に出席の全議員が共通の認識を持つためには重要であると思います。
 議会の中で正しく審議することが重要であり、執行部が議場に説明員としても同席しているのなら、新しく制定を望む議案についての説明は議案提出者であるとしても、その条例が制定される前の現状説明は執行部が答弁できるように規則の改善を要望します。

 (財)骨髄移植推進財団全国大会in新潟2010.9.13
 昨夜、0時までにここを更新するのに間に合いませんでした。午後3時過ぎには、会場を出て、午後3時47分の上越新幹線に乗りました。午後6時に東京駅着で午後6時10分初の「のぞみ」に乗り換えでした。新山口に午後10時37分に着きました。およそ7時間です。くたびれました。
 今日は午前10時から議案についての質疑です。9月議会に提出されている議案についての質問を行います。たまたま質問者は私一人です。私が昨日最終便に乗れなかったら、今朝帰ってくることになりました。本日は私一人のために議会が開かれるのですが、質問者がいないと困ったでしょうね。
 質問内容はとても重要だと思って質問するのですが、質問だけですから、それほど時間はかからないと思います。午前10時からです。

 午後から新潟へ行く2010.9.11
 昨日一般質問が終了しました。そのあと、磯部整形と岡野歯科に行き、夜6時から、執行部4人と意見交換会をやりました。(市議は二人)
 今日は、午後12時25分山口宇部空港発の全日空で羽田行き、東京駅から新幹線で新潟に向います。明日、午前中骨髄移植推進財団地区普及広報委員研修会と、午後から骨髄移植推進財団の全国大会があります。明日の最終便の新幹線で帰ってきます。
 写真は、新潟市内を流れる信濃川です。

 神原会2010.9.9
 昼間は、9月議会一般質問の二日目です。
 夜、神原会が龍宮でありました。今回は、私が幹事です。神原会は3ヶ月に一度あります。

 議会一般質問の日2010.9.8
 今日は朝から夕方まで一般質問です。
 夜、かたばみライオンズクラブで、10月4日に行われる、6ライオンズ合同例会の出し物の練習をしました。フラダンスです。
 写真は、阿蘇山の火口です。

 台風接近2010.9.7
 今日は休会日です。今から、北九州市の新日鉄高炉セメント工場に工事完了検査があるので行きます。台風が近づいているので、どうなるかわかりません。
 帰ってから、議案に対する質問を書きました。締め切りは午後4時半まででしたが提出できました。
 夜、宇部かたばみラインズクラブ例会でした。

 今日から9月議会2010.9.6
 今日から9月議会です。今日は議案の提出説明などがあります。

 公約が経済復活とかけ離れている。2010.9.5
 昨日、新宿で民主党代表候補二人の街頭演説があったようですが、菅総理の「一に雇用、二に雇用、三に雇用」と言われたのには驚きました。「雇用を安定させて経済を復活させる」と、言われるのですが、全く逆だと思います。経済が復活しなければ、雇用の拡大はありません。
 円高が今のように進行すれば、日本の企業の生産拠点はどんどん海外に逃げていくでしょう。大企業が、海外に逃げれば中小零細企業もなくなります。雇用が先に回復するなんてあり得ません。
 株式市場が低迷すれば、銀行や企業の含み資産が目減りして、銀行は貸し渋りに走るだろうし、金余り現象が起きたとしても、お金は設備投資には回らず国債などにお金が回ります。結果的に労働者にもお金が回らず、デフレも止まることはないでしょう。
 民主党は労働組合が支持母体だから、民主党代表選挙だけのリップサービスで、実際の政治は違うことを祈ります。
 民主党代表選挙はどちらが勝っても、しばらく景気が回復しないということだけはよくわかりました。

 菅総理の経済対策2010.9.4
 昨日は、小沢一郎のことをぼろくそに書きましたが、菅総理の方もぱっとしません。
 円高株安対策を聞かれても、それには答えず、デフレ対策や失業者対策に話題を変えてしまいます。確かに、アメリカがドル安容認なら、日本独自で解決できる妙案は難しいのかもしれませんが、政府が何か行動するという姿勢は大事でしょう。何もしない内閣という印象はぬぐえません。菅総理では、口では「元気な日本を復活させる」ですが、経済には全く鈍感な内閣と言えるのではないでしょうか。市場が全く無視している状況で、日本経済の復活など、夢のような話です。このままでは、どんどん日本企業が海外に逃げていくのを加速するでしょう。日本経済の弱体化です。
 つまり、民主党代表がどちらになっても、日本の危機的状況が解決するとは思えません。どちらが勝っても民主党が分裂し、政界再編の総選挙に向うのなら、混迷の後にまだ希望があるかもしれません。

 9月なのに2010.9.3
 毎日厳しい残暑が続いています。連日最高気温が36度だそうで、とても9月だとは思えません。
 今日は午後、市役所の会派控え室で清志会の会議がありました。
 民主党代表選挙でも連日熱い報道が続いています。その中で小沢一郎の、検察審査会への批判が気になります。総理になろうとする人が、民間人の検察監視システムを否定していいのでしょうか。この国は中国や北朝鮮のように独裁国家を目指すのでしょうか。
 また被疑者である自分が「私は潔白だ」と言うだけで、「自身の潔白は説明している」「国民への説明責任は果している」という理屈も理解できません。自分の秘書が何人も逮捕されているのに、「自分は無実の説明をしている。検察は不起訴だった。検察審査会はおかしい。」でいいのでしょうか。そういう人が総理候補です。
 それともうひとつ、小沢一郎の民主党公約実行財源の根拠に、「無利子国債の発行」というのがあります。これは、国債が無利子の代わりに相続税を免除するというもので、究極の金持ち優遇政策と言われ、これまでも何度も案が上がっても消えていった政策です。
 また小沢に言わせれば、沖縄駐留の米軍海兵隊は不要だとか。グアムに移転準備している海兵隊は後方支援部隊で、前線部隊ではありません。海兵隊の数も2千人ではなく1万3千人です。過去にも、米軍は第七艦隊だけあれば足りるとか、全く根拠のない発言がありました。
 どうも小沢一郎という人物は、政治家ではなく政治屋のような気がします。立派なことを言っているようで、行き当たりばったりの素人だましの発言が目に付きます。

 全国縦断講演会2010.9.2
 午後2時〜3時45分まで、下関市の海峡メッセで櫻井よしこさんの講演会がありました。主催は、産経新聞社です。約1500人の聴衆が事前に葉書で申し込みをして集まりました。とてもいい話が聞けました。
 写真撮影が禁止されていたので、講演中は撮影ができませんでした。写真は、終わった直後です。

 明日、下関市で桜井よしこさんの講演会2010.9.1
『週刊ダイヤモンド』   2010年8月14・21日合併号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 850

 1944年12月16日、レイテ島西方海域で河野宗爾陸軍伍長は戦死した。僧職にあった23歳のこの若者は、こんなふうに遺書を書き出している。

 「御面会も出来ず、出発すること、何だか淋しい気持ちです」
だがすぐに気を取り直して、「ニッコリ笑って戦友に見送られて行きます」と筆を継いだ。
戦地に向かう青年はさらに綴る。
 「生還を期せずして出て征くにあたり、心から今までの御高恩を謝し、母上四十年間のご苦労に何等お報ひ出来なかつた事を深くお詫び申上げます。
 今お別れするに当り唯一の頼みは、どうか長生きせられて、私の遺骨はお母さんの胸に抱かれて無言の凱旋をすることが、私の願ひであります。決して生きて還ると言ふ様なことは思つて下さいますな。それ程今の日本は急迫してゐるのです」

 海軍軍属の石田正夫氏も44年8月8日、グアム島で戦死した。37歳の氏は、わが子の夢を見て、子どもに「強く生きてほしい」と書き残した。内地の様子がわからないなかで、彼は自分の気持ちをこう書いた。

 「毎日、情勢の急迫を申し渡されるばかり。自分達はすでに死を覚悟して来てゐる。万策つきれば、いさぎよく死なう。
 本月の○日頃が、また危険との事である。若し玉砕してその事によつて祖国の人達が少しでも生を楽しむ事が出来れば、母国の国威が少しでも強く輝く事が出来ればと切に祈るのみ。
遠い祖国の若き男よ、強く逞しく朗らかであれ。なつかしい遠い母国の若き女達よ、清く美しく健康であれ」。

 あるいは45年5月11日、南西諸島方面で戦死した特攻隊の海軍少佐、西田高光氏は「総ての人よさらば、後を頼む」と絶筆を残した。23歳の匂い立つ若き命だった。

 このようにして、幾百万の人びとが戦死した。苦しい戦いのなか、あるいは極限状況の下、彼らを支えたのは家族と祖国への哀切なる愛と責任感だった。遺骨となって母の胸に還(かえ)りたいと望みつつ、後に続く人びとに後事を託しつつ、命に代えて彼らが守ろうとしたのはまぎれもなく、祖国であり、祖国に抱かれるすべての同朋だった。

 けれど今、私たちはこうした先人の思いを受けるに足る日本人だろうか。

 河野伍長や西田少佐と同年の23歳の下村早苗容疑者は、3歳と1歳の子どもを放置して死なせた。金色の髪とパッチリした目で写真に収まる彼女は遊ぶ時間が欲しくて子どもを放置した、遊び場はホストクラブだと供述した。収入は風俗店で働いて得たそうだ。

 子どもの背中にライター用の油をかけ、火をつけて大やけどを負わせた父親、倉岡稔容疑者は、42歳で無職だった。連行される姿の、輝く金色に染めた髪とネックレスが印象に残る。

 他方、足立区では、111歳で日本一の長寿男性のはずの加藤宗現さんが約30年も前に死亡していたと判明した。しかも加藤さんの家族は白骨化したご遺体を放置し、家族が管理する通帳からは年金が引き出されていた。

 杉並区では、これまた都内最高齢の113歳のはずの古谷ふささんが、四半世紀も前から消息不明であることが判明した。80歳近い長女の下には弟妹がいる。しかし、彼らはこの四半世紀、互いに、母であるふささんについて語り合ったことはないそうだ。

 どう考えても、私たちの時代のこの日本は狂っている。戦後教育は完全に失敗し、私たちはどこかで生き方を間違えたのだ。今の日本人に必要なのは、一にも二にも、基本的な道徳倫理である。日教組や社民党に引きずられ、日本のよき伝統であった道徳や倫理を蔑ろにする教育を根本から改める必要がある。個人の権利と自由は十二分に強調されてきた。今は、家族をはじめ他者への思いを育む人間教育へと、価値観の一大転換を目指すべきだ。


 菅総理と小沢前幹事長の全面対決2010.9.1
 表題のとおりです。どっちが勝っても民主党は分裂の危機を迎えています。挙党態勢がとれるとしたら、小沢が代表になっても総理は菅のままという方法があります。しかし、組閣は党の小沢代表が全部やることになるでしょうから、菅総理は受け入れられないでしょう。そういう(小沢一郎の影響力を受ける)案を拒否したから、全面対決になったのだと思います。
 「政治と金の問題の)責任をとって(幹事長を)辞めた方は、一定期間静かにしているのは当然だ」という理屈には正義があるように思います。それが、菅を支持するグループの旗印でしょう。
 民主党の党内抗争の間に、日本経済は窮地に向っています。この国は本当に運が悪い。

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