昨日書いた、教科書に載っていない『上杉鷹山』について書きます。 「上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元 大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県 米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。この名言が生まれ た ・・」というふうに、ネットで検索すると出てきました。 「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」のあとには「成らぬは人の、なさぬなりけり」と続きます。【やろうと思えば何でもできます。できないのはやろうと思わないからです。やろうとすることは他人のためではなく、自分のためになるのです。】
こんな日本国内の立派な人物より、中学生の日本史の教科書に辛亥革命や張作霖の方を重視して学ばせるとは、いったいどこの国の教科書でしょうか。 宇部市が選択した(今日発表されました)歴史と公民の教科書は「東京書籍」です。東京書籍の歴史教科書は、7月に宇部図書館で公開されていたので(なぜか東京書籍以外の教科書は見当たりませんでした)全部読みました。日本全体の歴史よりアイヌ民族史を重視しているという感想です。沖縄も、明治政府が強制的に日本領としたが中国の清の配下だったような記述もあります。 また、個人が国家と闘う(抵抗する)ことを異常なほどに強調している教科書です。公を否定し、個を尊重することが人権運動だといわんばかりです。国家なくして、個は成り立たないと思うのですが。 昨日書いた通り、東京書籍や帝国書院の教科書は新教育基本法や学習指導要領に沿っていない教科書であると思っています。(しかし、なぜか文部科学省の検定を通った教科書です。)
野田内閣、組閣人事にこれまで以上に時間がかかっていますが、頼む方も受ける方も慎重に考えているように見えます。裏でいろいろあるのかもしれませんが、これが本当なのかもしれません。 |
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