[NAO活動日誌]
2010年元旦よりシステム変更に伴い「活動日誌」がリニューアルいたしました。
 昨年までの日誌は画面下の「過去の日誌」でリンクされております。
 この国はどこへ向かっているのか2024.5.16
 政治資金規正法の改正案が佳境を迎えています。与党自民党案と公明党案がまとまらず、自民党案で国会に提出するというニュースでもちきりです。
 前にも書きましたが、政治献金の裏金問題は、「会派を解消」や「政治資金規正法で連座制の適用」で解決するとは思えません。「裏金にしてまで何に使ったか」が問題であり、場合によっては、「公職選挙法の改正」で堂々と公開できるようにすべきではないかと思います。裏金が「自由に使える金」ならば、一般国民と同じように確定申告をして所得税を払うべきです。
 テレビのニュースで、政治資金規正法の改正案のことばかり国会の動きとして国民に流していますが、昨今の最大の課題は「少子化や地方の衰退」であり、国家の安全保障では「憲法改正」などの国家の存亡にかかる問題です。それをはぐらかすように、国民の関心をずらしているようで、国民の目に大事な議論が公開されないことに危機感を感じます。国会議員がメディアに注目される話題だけ議論しているわけではないでしょうが、この国は大丈夫でしょうか。

 介護保険料の値上げ2024.5.14
 介護保険料が今年度から平均3.5%上がり、65歳以上の介護保険料の全国平均が月6,225円になったそうです。保険料の負担割合は全介護費用の23%だそうです。市によって違いますが、宇部市も収入に応じて16段階にして、下は年21,204円、最上位は223,200円です。65歳以上は年金世代ですが、少ない年金から引かれる介護保険料は重たいものがあります。
 高齢化率が上がり、負担が増えるというのは理解できますが、消費税を5%から8%、10%に上げていく時に政府の説明は「少子高齢化で社会保障費の負担が増えるから、社会保障費に充てるため。」でした。その通りなら、値上げで国民の負担を増やすのではなく消費税で国の負担割合を増やすべきではないでしょうか。
 4月11日の参議院予算委員会で興味深い質疑がありました。財務省の「赤字国債が1300兆円に達した。国は財源不足だから防衛費の増や子育て支援の国の負担増に伴い健康保険料を値上げする。」という話を疑うものです。
 予算委員会の中で、令和4年度末で日本国民の金融資産(固定資産を除く)は2141兆円、企業を合わせた国全体で9704兆円、対外債務は令和4年度末で418.6兆円、外貨準備高は1兆2907億ドル(約200兆円)、経常収支はプラス189.7兆円、日本円のCDSの比率は0.23%。円安で騒がれている今日ですが、日本が破たんするような状況ではなく、財政は健全です。令和5年度の国家予算の不用額は約20兆円もあります。(消費税1%で約2.5兆円の税収です)
 どうして、国民負担がまず増えるのか私にも理解できません。転ばぬ先の杖的に、財務省が国民から税の負担増を先に言っているのなら、財務省の天下り先を増やすのをまず止めて欲しいものです。

 島根へ行く道は過疎化の展示場2024.4.22
 20日(土)から21日(日)にかけて、ライオンズクラブ国際協会の336-D地区(山口県と島根県)年次大会で、島根県大田市に行ってきました。宇部かたばみライオンズクラブの会員旅行を兼ねました。
 山の中を走るバスの中から車窓を眺めていて、やはり空き家や耕作放棄地が多いことや合併前の公共施設が寂しく建ってるのが印象的でした。中国山地の山の中に野球場や福祉会館、合併前の立派な町役場の庁舎、廃校になった学校もありました。島根県と広島県を通過したのですが、地方の過疎化は、まるで幽霊村(八墓村)の映画を想像します。
 全国地方の過疎化は少子化と共に強烈に進行しています。
 国政選挙が行われていますが、一刻も早く東京一極集中を止めることが大事だと思います。東京の感覚で政治が行われたら、この問題が解決しないことを実感しました。

 円安2024.4.19
 円が1米ドル155円付近まで値下がりしています。円安は、一昔前は日本は輸出国だから円が安いのは、海外からみて日本の商品が安いからよく売れて日本経済に有利だと言われていました。30年くらい前、日本の貿易収支は、毎年約500億ドル(約5兆円)の黒字というのを覚えています。
 実は、昨年2023年の貿易収支は、輸入超過で約5.9兆円(400億ドル)の赤字でした。その前年2022年は、なんと22.1兆円(1473億ドル)の赤字だったのです。3年連続の赤字です。輸出国日本は、いつのまにか輸入超過の大赤字の国家になっていました。そもそも、石油などの資源の乏しい日本が輸出する製品も国内の消費も輸入に頼っている貧しい国だったのです。1ドル100円から150円になったということは、日本人の金融資産はドルベースで5割も減ったということです。いくら日本円を溜めても貧しくなって当たり前です。
 一方、日本が安くなったので、海外からはインバウンドで外国人旅行客が殺到しています。これもオーバーツーリズムで、宿泊費が高騰し観光地が外国人で溢れて、京都など有名な観光地では日本人が旅行するのが困難になりました。インバウンドで日本が豊かになったという実感はありません。インバウンドで得た円は、ドルベースで値下がりしているのですから、ザルに水を汲むようなもので、観光業以外は直接豊かにはなっていません。
 物価や人件費などで比較すると、1ドル100円くらいがまとものような気がします。このままの行き過ぎた円安は、賃金の上がらない日本(先日の労組の賃金交渉で発表された金額ではかすりもしません)では、これからもっと物価高に苦しめられることになるでしょう。先日も書きましたが、アメリカなどの時給は、円ベースで3000円を超えています。いかに円が安すぎるか理解できると思います。
 今の円安は、経済や金利に左右されているというより、投資家が動かしているように思います。
 輸入品の価格の高騰で、生活が苦しくなるのは必至です。日本の円が普通に評価されるように、政府には「注視する。」ではなく、「対策を実行する」ことを望みます。

 役人の言葉の意味と市民の声2024.4.17
 テレビを見ていると、大臣の発言で気になることがあります。政治家がそれを真似てよく使います。
 鈴木財務大臣や岸田総理の口癖に「注視している。」というのがあります。その言葉の意味は悪く言えば、「(そのことに関心があるが)見ているだけで今は何もしない。」という意味です。円安で記者から意見を求められ「注視している。」とまたいつもの言葉が出ました。「政府はまだ動かない。」と、相場から読まれたわけです。
 他にも、有名な言葉で「検討する」とかも「今は何もしない。」という意味です。岸田総理の発言にはめちゃくちゃ多い言葉です。
 新聞の記者コメントやNHKのニュース解説では、「・・・が求められている。」とか「・・を望まれている。」というのがあります。この言葉には、目的語はあっても、主語がありません。国民の世論ではなく、記者の個人的な意見でしょう。
 ある中学校では、新学期の初日に保護者からの反発があり、クラス替えをやり直すというニュースもありました。これを保護者全員の総意とは思えません。民主主義ですが過半数の意見かどうかもわかりません。一部の声のでかい人達の意見で学校が動いたとそたらその方が問題です。教育的な観点からは、教育委員会が一度認めたものを、保護者からの意見で変えるような案件ではありません。
 新聞やテレビでは「ある市民」や「市民団体」が意見すると、大きく取り上げられますが、その市民の声が何人の意見なのでしょう。一部の意見で政治が動くなら、それは民主主義ではなくマスコミの権力によるファショです。
 議会の議決は全てが多数決です。反対の意見はあって当然です。だから民主主義を守ります。

 人口減少と少子化対策2024.4.15
 どこの自治体も少子化による人口減少に悩んでいます。少子化を防ぐ手立てがありません。少子化対策として「子育て支援を充実させる。」という言葉もよく聞きます。
 昨日行われた下松市長選挙で当選された市長も同様の発言をされました。もちろん、岸田首相も同じことを言われていますから、それ以外に少子化対策はないのかもしれません。私は、別な考えをしています。
 「子供を産み育てるのが大変だから子育て給付金を充実させる。」という言葉通り、子ども手当が増やされて、なおかつ(物価高対策でも)支援金が何度も支給されているのに、合計特殊出生率は1.5を下回るほどどんどん下がっています。昨年日本で生まれた子供の数はとうとう77万人まで下がりました。この子供たちが成人したら、もちろん出生率から計算すればもっと子供は減っていきます。このままだと日本人が消えてなくなるかもしれません。
 この原因を、私は「子育てに金がかかって大変だから、子ども手当を充実させる。」という、テレビを始め毎日宣伝していることに問題があるように思います。「子供が増えたらこんなに楽しくなる。生活が充実する。」という宣伝の方が金をばら撒くより効果があるのではないでしょうか。
 その証拠に、皇太子のご成婚や出産の年には出生率が上がりました。子どもに金をばら撒いても少子化は加速しています。
 大谷翔平が結婚したニュースが出生率に好影響するのではないかと期待しましたが、直後に違法賭博で大谷の銀行口座の盗難事件と詐欺事件で楽しい話題が消えてしまいました。とても残念です。
 子育てをしている親が金銭的に困っていないとは思いませんが、それが子供を産むための重要な要素ではないと思います。その証拠に、金をいくらばら撒いても出生率は上昇していません。子育て支援で出生率を回復させたと大きく評価されたフランスも今は急激に出生率が低下しています。その原因は子育て支援の不足ではなく、若者の意識の変化だと言われています。
 子育て支援対策は福祉政策です。子育て支援の福祉をするなとは言いませんが、人口減少と少子化対策にはなりません。「子育て支援対策の充実で、少子化の流れを少しでも食い止めることができた。」と言うのは、少子化対策ができない為の苦しい言い訳ではないでしょうか。
 「子どもを産むと大変だから金を配る」というのでは解決しません。「子どもが多くいる家庭はこんなに幸せだ。」という世の中にならない限り、少子化は止まらないでしょう。

  救援活動の方法2024.1.10
 昨日書いたように、自己完結型の自衛隊の救援活動は、災害時には本当にありがたい存在です。能登半島は、本当に不便な半島のようで、道路が寸断されて被災地に行くのも大変のようです。もちろん、被災者が孤立しているというニュースも流れています。食料だけでなく多くの人が水を求めています。陸上からだけでなく、海上自衛隊が空母を派遣して、そこを拠点にヘリで被災地を往復してはどうでしょう。
 また富山湾にフェリーか客船を派遣して、そこを避難所にしてはどうか、そういう考えが浮かびました。厨房・食堂・トイレ・風呂・寝るところも暖房も全てそろっています。
 コロナ禍が始まった初期に長崎港へ来た客船でコロナが集団発生した時、感染者を船から退避させて病院へ搬送する映像を見たとき、逆に健康な人を船から出して、客船そのものを病院船にしてはどうかと思ったことがあります。
 災害時に、客船を活用することを提案します。

 令和6年の新年2024.1.9
 昨年6月に私の母が亡くなりまして、新年は「謹賀」ではありませんが「寒中見舞い」を言うには、それほど厳しい寒さでもありません。
 今年からコロナ禍が明けて新しい一年が始まると期待した直後、正月早々、能登半島の地震や羽田空港での航空機事故、北九州市の繁華街での大火災と立て続けに災難があり、今年はどんな年になるのか心配される方も多いと思います。特に能登半島の被害の程度の全容がまだわかっておらず、消息不明者がたくさんおられ、現在も救助活動中です。被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
 夜明け前が一番暗いと言います。今年を明るい年にしたいと思います。

 海外支援でも同じことが言えるのですが、物資を送ったとしても何が現地で一番大変かというと、それを被災者に届けることが一番難しいのです。現地からその人的補助を求められたとして、その人の宿泊場所や食事などをどうするかが新たな問題になります。ボランティアの為にまた人的な補助が必要になるのです。
 そういう意味では、自己完結型の自衛隊の救助活動や道路の普及活動は役に立ちます。隊員の食事のことや寝泊りは自分たちでできるから、現地の負担がありません。
 一般人がボランティアと称して現地に行くことは新たな負担の引き起こします。冷たいようですが、できるだけ災害地に近い警察や消防の力でやるのが一番効率的だと思います。遠くの人は、現金を贈るのがベストです。私の場合、寄付行為が禁止されているので、国際機関のユニセフにマンスリーサポートしています。
 青年海外協力隊でサモアに行き、開発途上国への援助を実際に見てきたことで学びました。

 今日の議会2023.12.20
 20日(水)予算委員会の後期全体会がありました。各分科会(常任委員会の所管)での委員長の審査報告と委員会採決がありました。
 予算委員会が終了後、市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会がありました。旧井筒屋跡に建てる交流施設の基本設計案に対する特別委員会の意見を出しました。
 22日(金)は12月議会の最終日です。本会議終了後、人口減少・少子化対策調査特別委員会があります。

 日本の人口は50年後に8600万人になると言われています。現在、日本国内の東京や大阪に行けば、4人に1人以上の外国人と出会います。円安も影響し、観光地では外国からのオーバーツーリズムで日本人が安価で観光できる余裕がありません。日本が日本でなくなるのはそんなに遠い話ではないかもしれません。

 12月6日から12月議会2023.12.15
 12月議会が6日(水)から始まっています。一般質問は12日(火)で終わり、常任委員会と補正予算の審査が昨日終わりました。8日(金)と11日(月)の午後、議長を務めました。20日(水)には補正予算審査の後期全体会があります。副議長の私は予算決算委員長を兼務しています。
 12月議会の最終日は22日(金)です。
 自民党安倍派の政治資金規正法の違反容疑で政権が大揺れに揺れています。官房長官が林芳正氏に替わりました。それは大変喜ばしいのですが、「困った時の林」の再来です。岸田政権が墜落寸前なので、林官房長官も一緒に沈没されてしまうのではと心配です。林芳正氏の実力で政局が盛り返しできるよう大活躍を期待します。
 来年9月の自民党総裁選の前に、政局になるのではないでしょうか。

 減税と給付金2023.11.2
 10月29日(日)湯田のかめ福オンプレイスで自民党の政経セミナーがありました。山口県選出の国会議員7人全員が挨拶されました。約500名の参加がありました。
 30日(月)岡山市で中国市議会議長会の臨時総会がありました。新幹線で日帰りでした。
 昨日11月1日(水)、市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会がありました。全委員が最初の案を提出し発表しました。次は11月20日にあります。

 岸田総理が、国会で一人当たり4万円の減税と非課税世帯への7万円の給付の説明を国会でされていました。物価高に対処する為に税金の還付という理由です。この説明でなぜ国民から喜ばれないのか考えてみました。
 税金の還付なら、なぜ税金を払っていない非課税世帯へ7万円を支給するのか、まず一番の疑問です。物価高で困っている人への救済というのは理解できますが、それを税金の還付と言うから納税者は納得できません。そもそも非課税者への福祉は、言わなくても納税者から出ているわけです。あえて口に出して税金の還付というから、どちらからも評価されないのです。
 消費税の減税という意見もあります。消費税を2%下げて減税すると広く公平な減税になりますが、上げる時が難しい。2%下げた直後、一時的に高額物品(土地建物や車など)の購買意欲が跳ね上がり景気は良くなりますが、また元の10%にする時にその反動がでます。一旦下げた税率を上げることが難しいからできないのでしょう。

 実は、妙案があります。マイナンバーカードの普及と銀行口座の紐付けを国民にお願いしたばかりです。国民の7割強がマイナンバーカードを持ったと言われています。一度テストの意味でマイナンバーカードを持つ全国民に一律4万円を振り込むことをやったらどうでしょう。カードの無い人へは半年後に支給、持ってる人は年内、とやれば効果絶大でしょう。

 なぜそんな簡単なことができないか、その理由の推測ですが、減税は財務省、マイナンバーカードは総務省の所管です。縦割り行政が、そういう政策を阻害していると言えるのではないでしょうか。つまり岸田総理の説明は、財務省の意見からだと国民は見抜いているのです。

 10月は毎年のように多忙2023.10.27
 10月12日(木)と13日(金)に、青森県八戸市で「全国市長会主催全国都市問題会議」に会派から6人で参加しました。JR本八戸駅はさすがに遠く、11日(水)午後山口宇部を出発し東北新幹線で乗り継ぎ、八戸に着いたのは午後6時過ぎです。
 八戸市は、プロスポーツの誘致に積極的で、その交流人口で地域活性化に取り組んでいます。人口は宇部市とほぼ同じで、工業都市ですが市街地は工場群とは離れています。市民交流施設「はっち」なども見学し、今宇部市が取り組んでいることの参考になりました。13日午後からの見学バスツアーにも参加し、14日(土)夕方に宇部に帰り着きました。
 15日(日)はゆめタウン宇部店でライオンズの献血と骨髄ドナー登録のアクティビティーでした。16日(月)は市役所議長室で公務。人口減少・少子化対策調査特別委員会の個人意見書案の提出締切日でした。会派の意見と合わせて14案提出しました。24日(火)の特別委員会で発表しました。
17日(火)仕事で富山県高岡市に行きました。金沢に泊まり、18日(木)に帰りました。金沢市も活気がある街でした。
 19日(木)午後から山口県建築士会理事会がありました。20日(金)は市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会の個人意見書提出締め切り日でした。6案提出しました。
 25日(水)、26日(木)は、全国市議会議長会研究フォーラムが北九州市西日本総合展示場新館であり、宇部市から常任員会の正副委員長と正副議長が参加しました。市役所のマイクロバスでの日帰り往復でした。二日目は朝7時15分の出発でした。
 市議会議員の成り手不足と投票率の低さを議会の側から検討することがテーマでした。

 山口パッツファイブ2023.10.10
 6日(金)午前、市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会がありました。
 7日(土)は世界ライオンズデーで、世界中のライオンズクラブが奉仕活動を一斉にやりました。宇部市内の6クラブは、午前6時半から常盤通り(国道190号線)の歩道をクラブごとにエリアを決めて一斉清掃活動をやりました。
 8日(日)は、午後から俵田体育館でプロバスケットリーグB3の山口パッツファイブの開幕二戦目の試合(対品川)を観戦しました。試合は負けましたが、試合開始早々から監督・選手の気合がすごく、プロの試合というものを実際に見て圧倒されました。チアガールの応援も素晴らしかったです。テレビでは見れない迫力です。
 また応援に行きたいと思います。

 安芸高田市2023.10.6
 安芸高田市の議会がYouTubeで話題になっています。面白いと言えば他人事のようになりますが、興味をもって私も拝見しています。
 ずばり感想は、市長が議案を議会に提出して議会が可決しないと実行できないのに、市長の口から「議員の理解が足りない」とか、「勉強不足」とか、「質問の意味が理解できない」とかの言葉を議会の答弁で連発しているのがどうかと思います。市長の思っている通り議員に理解してもらえないのでしょうが、最初から喧嘩腰で話し合いなんてできません。確かに議会は議論の場ですが、議会に理解を求め議案に可決を望むなら、喧嘩腰では否決されても仕方がないというのが感想です。喧嘩相手に賛成して欲しいと望むのがまともではありません。「議員が馬鹿だから質問もおかしいし、執行部の説明も理解してもらえない。」のが事実なら、市民から選ばれた議員には、なおさら丁寧な説明をするしかないのではないでしょうか。
 一方でYouTubeを聞いていると、確かに議員からは、あいまいな言葉を使った質問が多く、白か黒かを言っている市長とは差が大きすぎます。
 石丸市長の提案には宇部市議の私にも納得できるものもあり、感情で否決されているのは安芸高田市民にとって不幸です。例えば、福祉センターの廃止条例の件、公共施設管理計画に基づき実行しようとしている市長提案が否決されました。市民に理解してもらうための説明会で、市民が納得して賛成してもらえるまでの説明を市に求めるのは、反対のための反対であって、建設的ではありません。市の説明を受けて反対か賛成か、市民を代表して決定するのは議会です。それが民主主義であって市民の代表の義務です。市の説明会のせいにすべきではありません。
 石丸市長答弁の特徴は、何かを指摘されたとき、自己責任意識が足りず責任転嫁の発言が目立ちます。例えば、農地の耕作放棄地の質問にしても、「市民から要望が出て、それを受けた国が行う事業だから市の責任ではない。」(一字一句は正確ではありません。)と、答弁しています。市民と国や県を繋ぐのは市政の役割です。考えを聞いた議員に「国の役割なのにそんなことも知らない。」と責めるような答弁ではめちゃくちゃです。
 銀行員時代も含め、失敗は許されない世界に身を置き身についたディベート能力だと思います。しかし、議員を中傷する言葉を連発し、自分だけが正しいという説明に終始して、肝心な質問にはまともに答弁できていません。
 あのYouTubeは市長の側近が流しているように推察します。市長のパフォーマンスは長けていて、田舎の市議会議員は圧倒されてディベート能力が不足しているようです。
 
 まあ、私が安芸高田市のことを外野から意見するのはおかしいので、他を見て我々の襟を正すということを学びたいと思います。
 宇部市は市長と議会は議論はしますが、喧嘩腰ではありません。

 山口県市議会議長会臨時総会2023.10.4
 3日(火)午後2時から、山口県市議会議長会の臨時総会が下関市の春帆楼でありました。県内の市議会正副議長が集まりました。30日(月)に行われる中国地区市議会議長会へ、山口県市議会議長会から提出する議案について審議しました。山口県からは、「美祢線の復旧」と「高齢者の難聴対策」の要望が議決されました。
 中国地区の市議会議長会では、また各県から要望が出されますが、そのうち二つが全国市議会議長会の議題として提案されます。
 全国市長会からも同様でしょうが、地方の意見はこの手順を経て国策に反映されます。
 会議の終了後、海響館(下関水族館)へ見学に行き、フグやペンギン、イルカなどを見ました。
 午後6時から7時半までは意見交換会を行い、他市の話を聞き大いに参考になりました。

 中国の本音2023.9.29
 処理水放出の件で8月31日に書きましたが、続編があります。
 日本の岩手県沖で、今年も中国漁船が大量にサンマを取りに来ているそうです。中国漁船が獲れば中国産、日本漁船が獲れば日本産だから輸入禁止です。また中国人が日本近海の魚介類が食べられなくなったのかと思いきや、香港が完全に日本からの輸入禁止にしていません。香港ルートが残されていました。
 日本の海が放射能汚染されていると騒ぎながら、中国からの飛行機の旅行客は満席で、日本の魚を恐れている声はありません。中国人にとって日本が一番の行きたい国だそうです。
 こうなってくると、中国政府の言っていることが意味不明です。日本を非難するのが目的で、本音で環境汚染を心配しているのではありません。岸田総理が言うように、科学的根拠を示ししっかり説明しても理解してもらえることはありません。
 先日、IAEAの総会で、高市早苗大臣が、想定外の場での中国の批判に対し急遽予定にない反論を英語でしました。国際社会では、中国の批判に反論しなければ、日本は反論できなかったとなるのです。中国も、日本の主張に対し中国語で反論しました。これは、中国の国内向けのパフォーマンスだという評価です。
 これくらいの政治家がいないと、日本は情けない国になるなあと思った次第です。

 コロナになりました。2023.9.26
 9月3日(日)の午後から発熱し、新型コロナになりました。感染経路は不明です。5日(火)からの議会は欠席しました。38度台後半にあった熱が37度台に下がったのは6日(水)の夜です。コロナの簡易検査キッドは会社にあったので、一日おきに検査しましたが、陰性になったのは11日(月)の朝です。11日(月)の常任委員会から議会に復帰しました。5日からの議会一般質問はFMきららの放送で全て聞きました。
 15日(金)からの予算決算特別委員会(私が委員長)はやり遂げました。21日(木)は人口減少少子化対策検討特別委員会がありました。25日(月)の本会議最終日で令和4年度決算が認定されるなどその他の議案も全て可決して終了しました。
 最終日に、二つ目の特別委員会「市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会」設置を議決しました。

 9月議会が始まる2023.9.1
 今日から9月議会が始まりました。会期は25日までです。5日(火)から三日間合計23名の一般質問があり、私は水曜日と木曜日の午後に議長を務める予定です。もちろん、正副議長は一般質問できません。9月議会は条例案や補正予算だけでなく、令和4年度の決算の審査があります。15日(金)からです。
副議長である私が、予算決算委員長を務めます。
 先日の会派代表者会議で、「市役所周辺地区にぎわい創出検討特別委員会」の特別委員会を設置することが決まりました。「人口減少対策特別委員会」と二つ目の特別委員会ができました。両方とも、副議長枠で委員を務めます。

 処理水放水2023.8.31
 9月1日から9月議会が始まります。

 中国の異常な反応に驚きます。日本人より中国人の反応を頻繁に放送する日本のテレビにも驚きます。
 完全に取り除くことができないトリチウムは水の構成成分と同じ水素です。ただし、トリチウムは三重水素で、普通の水素が陽子と電子が一個ずつであるのに対し、加えて中性子が2個余分にあります。その中性子1個が放出されるときにβ線という放射線を放出します。半減期は12.3年で、ヘリウムに変わります。トリチウムの人体への影響はほぼありません。
 中国の原発から排水されるトリチウムの量の方が日本より多いそうです。今回の排水は国際機関から安全性についてお墨付きを得ています。それでも反対する中国を説得する必要があるでしょうか。反対することを外交カードにしているのだから、説得しても納得する気はないと思います。中国近海の海が放射能汚染されている可能性もあり、それを日本のせいにするためかもしれません。
 私の感想は、日本の水産物の6割も中国に輸出されていたことに驚いていますが、中国が自主的に輸入を止めてくれたのだから、これからは日本国内への流通が増えて、日本人がたくさん食べることができる喜ばしいニュースではないでしょうか。年末は昨年のような超高値の(北海道産の)カニやエビ、貝柱にはならないでしょうから楽しみです。こんな反応を全くテレビで流してくれないのが不思議です。日本がいかに困ったかをニュースで流すより、日本の為になると思います。
 外交は相互主義ですから、日本のカードも中国からの水産物の禁輸をすればいいとも思いますが、食料の禁輸は日本も困りますから、今回は中国の自発的な自国への経済制裁ということで黙ってみているのが一番です。困るのは、魚を食べられない中国の方でしょう。

 安倍派の会長不在?2023.8.18
 母の49日の法要を13日(日)に万倉の実家で行いました。これで一応葬儀後の喪は明けました。
 
 昨日17日(木)、午前10時から人口減少・少子化対策調査特別委員会がありました。
執行部からのヒアリングも行いましたが、なかなか有意義な質問と議論ができました。
 
 テレビのニュースから、安倍派の会長が決まらずに、5人の代表幹事会で会の運営を行うようです。これを聞いて、豊臣秀吉が亡くなった後の5人の家老の話を思い浮かべました。
 今回の本音は、推測ですが安倍亡き後も「安倍派」の名前を引き継ぎたいのだと思いました。次の選挙でも安倍の名前が欲しいということです。
 一方いまだに「安倍ガー」が目立ちます。それに対し、今の自民党は安倍元総理の功績を引き継ぐこともせず、名前の力を食いつぶしているだけでは、次の選挙は危ないと思います。

 マイナンバーカードと資格証明2023.8.8
 マイナバーカードの健康保険証との紐づけで、来年の秋から紙の健康保険証の廃止を延期するかどうか、迷っているニュースがあります。マイナバーカードの普及率が100%ではないからです。資格証明書を安易に発行することで済ませば、紙の健康保険証の今と変わりません。政府が何を考えているかさっぱりわかりません。
 金融機関との紐づけも、誤情報の入力ミスを指摘され問題になっています。それをチェックするのにまた費用がかかります。マイナバーカードのポイントだけいただき、廃止の手続きをしているニュースまで流れました。まるでマスコミはマイナンバーカードの普及を阻止したい考えのように思えます。
 マイナンバーカードの金融機関の紐づけ情報の確認は各個人でやれば済むのではないでしょうか。誤情報が見つかれば(ほとんどないでしょうから)、国から1万円を支給しますとすれば、確認は進むのではないでしょうか。
 マイナバーカードには個人情報が入力されていますが、写真付きの身分証明証です。私が知る限り、普段の生活で身分証明証を持ち歩かなくて済む国は日本くらいのものです。中国では身分証明証がないと電車にも乗れません。地下鉄の危険物の手荷物検査も、飛行機並みにチェックがあり、ライターなどは押収されます。
 ホテルに泊まるにも、外国人だけでなく自国民でも身分証明証の提示が必要です。フィリピンでも同じでした。
 個人を証明するのが自分を守るために当たり前の国と、何も持たなくても生活できる国の違いでしょう。日本は平和だと思います。マイナンバーカードの否定は、平和ボケかもしれません。個人が特定されない社会で得をする人は誰でしょうか。税金でも、正直者が馬鹿を見る世の中になるのは馬鹿げています。

 増税の噂と景気対策2023.7.31
 この十数年間、景気対策と言えば、『金融緩和』でした。私が記憶するに、麻生政権の頃までは、景気対策と言えば、『公定歩合の引き下げ』『所得税減税』が主流でした。
 デフレが続いて(景気が悪い)いながら、歴代政権は『減税』ではなく『増税』政策でした。アメリカの政策とは真逆の『マイナス金利』『増税』をしています。結果的に、『円安』『企業収益は最高益水準を毎年更新』『ドルベース(他国との比較)での賃金の低下』になっています。ドルベースでの日本人の所得の低下は、日本が貧しくなっていることを意味します。
 先日より、最低賃金が初めて千円を超えることがニュースになっています。しかし、驚くことに、アメリカの最低賃金は日本の1.5倍以上です。円安で2倍か3倍になっているニュースもあります。
 国内賃金が低いまま、労働力の不足を安易に外国人に求め、円安誘導で企業が輸出で収益を上げていることが続けば、日本は貧しくなるばかりで、いずれ日本人は必要なくなるかもしれません。
 景気対策は、安い賃金と安い外国人研修生の労働力が日本経済を支えるような状況が続くと、日本人がますます貧しくなります。人口減少による労働人口の減少には、定年年齢を引き上げ高齢者でも安心して働けるようにすることで解決します。
 最近のエネルギー価格の高騰は、円安も影響しています。輸入価格の高騰で、円安で増えた輸出の利益は、賃金に反映されていません。
 内需の拡大こそが経済成長です。内需を拡大するには、労働者の賃金をもっと上げる必要があります。豊かな日本を創るためには、円安と低賃金ではなく、正常な為替レートと金利(物価上昇)と賃金です。外国人から見て、「日本が安いから旅行に来た。」と言われるようでは、日本が豊かになれません。

 日本のスーパースター2023.7.28
 MLBの大谷翔平が、ダブルヘッダー第一試合に投げては完封勝利、第二試合で二打席連続のホームランを打ちました。ホームランタイトル独走中です。
 25日は、ボクシングで井上尚弥がフルトンに勝ち、無敗で4階級制覇をしました。同じ日に、将棋の7冠のタイトル保持者で若干21歳の藤井聡太が棋王戦第三戦にも勝ちました。最後の8つ目のタイトル挑戦も目前です。
 大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太、この三人は超人類のレベルです。

 特別委員会が動き出す。2023.7.27
 昨日、市議会で人口減少・少子化対策調査特別委員会(笠井委員長他7名)がありました。事前に、具体的に何を議論するかの意見書を各委員が提出していました。
 現在の地方自治体で、何を差し置いても喫緊の課題は人口減少です。少子化の問題は地方や都会を問わず、先進国全体の問題でもあります。何年も前から子育て支援策が重要視されどんどん充実してきました。しかしながら、少子化が改善される気配はありません。子育て支援策が少子化対策にはならなかったことは明らかです。人口減少問題と少子化対策は別の話でしょう。人口減少は、社会的な人口移動もあります。東京一極集中を是正するのが課題ですが、全国一律の国の施策(地方創生?)に乗って予算を使っているだけでは解決しないことも明らかです。
 そういった前置きの議論も、昨日の委員会で発言しました。議会から市長へ二年間をめどに提言書をまとめる予定です。市長が解決できないことは、市長会を通じて県や国に要望してもらうことになります。

 最近の出来事2023.7.6
 24日(土)朝から宇部かたばみライオンズクラブの会員旅行で山鹿と柳川に行きました。朝、出る時、万倉の弟から母(87歳)の体調が良くないみたいと連絡を受けて、直接母に電話で病院に行くように話していました。気になりなりながら出発したのですが、翌日25日(日)の早朝、弟からラインで「今から病院に連れて行く。どこに行けばいいか。」という連絡を受けました。かなり悪いらしく、12時頃「もう危ない」という連絡を受け、急遽宇部に帰りました。突然のことで、まさかの心配が現実となりました。
 病院には午後4時に到着し、母にはまだ意識があるうちに会うことができました。心筋梗塞でした。ステントの手術は成功したのですが、心臓の回復には間に合わず、翌日26日(月)正午頃亡くなりました。
 通夜27日、葬儀28日も終わり、翌日からの予定があったので通常通り議会の仕事も務めました。手帳を見ると、26日から28日だけスケジュールが空いていました。なんと偶然でしょうか。
 以上のことが、最近の出来事です。まだ正常とは言えませんが、徐々に回復します。

 LGBT法案可決の影響2023.6.23
 昨日から、正副議長就任の挨拶回りが始まりました。3日間かけて回ります。5月の臨時議会で新し体制になったのですが、直後より6月議会が始まり、挨拶回りがかなり遅くなりました。
 宇部日報にも挨拶に行ったのですが、逆に取材されました。今日の宇部日報に載るのではないでしょうか。
 国政の話をします。LGBT理解増進法が可決されました。そして、岸田内閣の支持率が急降下しました。G7での評価が上がっただけに、国会終了後に衆議院の解散が噂されていました。今回解散を見送りましたが、今後支持率が上昇する見込みはありません。
 岩盤保守にとって急いで欲しいのは憲法改正であって、LGBT法案ではありません。
岸田総理は、支持率向上を目指し内閣改造を次の手にする予定らしいですが、これは一歩間違うと、過去の例から次の総理を模索するスタートになります。来年の総裁選に出たい人は内閣改造で政権内部には入りません。総裁選の準備の背中を押すことになるわけです。
 公明党との選挙協力の為にLGBT法案を通したとの見方もあります。G7でアメリカに核のことで協力を求めた見返りにエマニュエル大使から(アメリカでも成立が困難)日本での法案成立を求められたとの噂もあります。G7でLGBT法案が未成立の国は日本だけというマスコミ報道は嘘でした。日本が初めてです。いずれにしても、簡単に考えていた岸田総理は、岩盤保守と言われた自民党支持者からそっぽを向かれることになったわけで、元には戻れません。公明党は憲法改正に反対の立場ですから、自民党が公明党との選挙協力にこだわる限り、自民党は憲法改正に口では言っても本気ではないと評価されます。
 私も自民党の党員ですが、厳しい言い方をすれば安倍元総理が築いてきたものを岸田総理がぶち壊しているように思います。
 女性の安全が危惧されていました。法案の審議で十分国民の疑問に答えると言ったことも嘘で、わずか各党持ち時間10分の合計80分のスピード審議で可決しました。法案成立後、女性を偽LGBTから守る法案をつくる動きが国会内で始まったようです。これは、順番が逆です。
 LGBT法案は、衆議院の委員会では賛成は少数でした。岸田総理の指示があり可決を前提に党議拘束をかけて可決したそうです。民主主義は多数決です。これにも反して、自由民主党は自由民主党ではなくなったのかと心配します。

 人口減少・少子化対策調査特別委員会2023.6.21
19日(月)最終日、「人口減少・少子化対策調査特別委員会」が設置されることが決まりました。委員は8名ですが、各会派から1名ずつ、私はそれに加えて副議長枠で入りました。

 6月議会が終了2023.6.21
 11日(日)宇部市総合福祉会館で「宇部市身体障害者団体連合会理事総会」がありました。昼前に、恩田のマックスバリュのイエローレシートの日でしたから、骨髄バンクのハローキティーのティシュを配布して、骨髄バンクの普及啓発活動をしました。当日のイエローレシートが「骨髄バンクを支援する山口の会」の箱に入っていたら、その合計額の1%の金額がイオンよりボランティア団体に寄付されます。骨髄バンクを支援する山口の会では、その収益基金で、山口大学附属病院の小児科病棟に入院中の子ども達に、文具などの学習用具を贈呈しています。未就学児にはお絵描きなどの道具を買っています。
 14日(水)予算委員会の後期全体会がありました。15日(木)には、新たに追加議案が上程されました。旧井筒屋宇部店の利活用(常盤通にぎわい交流館)に関する議案ですが、にぎわい交流館設置条例と費用についての債務負担行為はすでに昨年の12月議会で可決しています。今回の議案はBDO方式(設計、施工、管理運営)と呼ばれるもので、一括発注する議案です。プロポーザル方式で選定されました。
 3年前に否決された案と比較してどう違うか説明します。
1)建物が耐用年数を超えた耐震性のない建物ではなく、解体新築であること。
2)新築の方が耐震性と耐用性の無い建物を耐震改修するよりも安くできること。
3)新築であるから、設計の自由度があること。
4)広島銀行の土地を取り込んだことで、駐車場の台数や使い勝手が格段に向上できること。
5)廃案になった旧案は、本屋(TUTAYA)にテナントで入居してもらうのに毎年1億5千万もの入居料を市が払うことになっていたが、それが0円であること。商売をするTUTAYAが宇部市に払うのではなく市が本屋に払うのが理解できませんでした。
6)民間が入る部分からは賃料を取れること。貸し館部分からは利用料が入ること。
7)前回の案は耐用年数が残り20年で比べた場合、トータルコストが100億を超えていたが、今回の案では70億円程度であり、3割も安く済む。
8)子どもプラザの要素は同じであるが、本屋のイメージではない。
9)民間が頑張るスペースがあること。

 提案事業者が示す利用者の数の目標値は年間70万人となっています。前回のプロポーザルで採用された案の決め手となったのが利用者70万人(他の候補者は40万人)であった為、今回の応募事業者がその数字を再提案したものと思われます。実際には、宇部市の人口を鑑みると70万人を達成するのはかなり困難と思います。

 6月議会の最終日19日(月)のに原案通り、賛成多数で可決されました。現在解体中ですが、設計・施工と続き完成は3年後の秋です。

 6月議会が始まっています。2023.6.8
 あっという間に6月議会でした。
 5月22日の臨時議会の最終日、その後全員協議会があり、旧井筒屋跡地利用について、6月議会で議案が提出さることが説明されました。6月15日に議案が提出されます。
 5月23日(火)くすのき商工会通常総会に議長代理で出席しました。
 24日(水)県庁で、骨髄バンク推進連絡協議会がありました。(公財)日本骨髄バンク地区普及広報員として出席しました。
 25日(木)日帰りで上京し、全国石油基地市議会議長会に議長代理で出席しました。
 27日(土)午前、山口宇部ふれあい公園オープニングセレモニーがありました。午後萩市で山口県建築士会総会がありました。建築士会理事として出席しました。
 28日(日)全国骨髄バンク推進連絡協議会の総会がオンラインでありました。
 29日(月)午前、神原ふれあいセンターで母親クラブの総会に出席。午後は代表者会議。
 30日(火)、31日(水)岡山市で、中国市議会議長会定時総会。
 6月1日(木)6月議会が始まりました。
 2日(金)神原地区コミュニティーの総会。
 4日(日)山口市湯田のかめ福オンプレイスで自民党県連の大会。私の誕生日でした。
 5日(月)6日(火)7日(水)市議会一般質問でした。22人の質問者がありました。私の記憶する限り最大数です。初日の午後と二日目の午後は議長を務めました。私が見た限り、居眠りをしている議員などはいませんでした。新人議員の時間の使い方には課題がありますが、初めての議会質問ですから仕方がないと思います。
 8日(木)本日ですが、議案についての質疑がありました。その後、予算決算特別委員会がありました。私が委員長です。
 明日は、常任委員会があります。

 二回目の副議長に就任しました2023.5.21
 5月9日(火)と15日(月)に新議員構成による世話人会議(代表者会議)があり、新しい議席や会派構成、常任員会の希望などの話し合いがありました。17日(水)からの臨時議会までの準備です。
 17日(水)に臨時議会が開催され、私は副議長に選任されました。8年前に一度やりましたから二回目です。次の臨時議会の本会議は22日(火)です。
 
 18日(木)、19日(金)は仕事で東京に行きました。
 G7のサミットが広島で開催されています。ウクライナのジェレンスキー大統領も参加しましました。ジェレンスキー大統領は大変厳しい目つきです。命がけで国を守っている政治家の顔は、あのような顔ではないかと思います。インドとの話し合いも国民の命がかかっています。話の内容はわかりませんが、真剣さが伝わってきます。感動的です。

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