連休が終わり、普通の生活が始まったと言いたいところですが、現実は新型コロナの自粛の世界です。 11日(月)は、毎週の会派の会議で午後から市役所でした。市役所は、マイナンバーカード取得を申し込む人でいっぱいでした。連休明けの7日(木)も市役所は混雑していました。市役所の代表電話が話し中で繋がりにくい状態でした。 連休後、県内他市ではすでに申し込みや給付を開始しているところもあり、宇部市役所に問い合わせが殺到することは予想されていました。 宇部市は、11日から特別定額給付金の受付を、マイナバーカードを利用したマイナポータルからのオンライン申請受付を開始しました。この際、私も経験してみようとチャレンジしました。 パソコンからは、マイナバーカードの読み取り装置のカードリーダー(外付けの機器)が必要です。5千円くらいと聞いていましたから、市内の家電店に行きましたが、売り切れで入荷予定もないそうです。テレビやFMきららでマイナンバーカードとカードリーダーがあればパソコンからも申請できると放送してましたが、そんなに簡単な話ではありませんでした。できるのはすでに確定申告などの経験者でカードリーダーを持っている人だけで、新たに購入しなければならない人は無理です。 次の方法は、スマホからの申し込みです。スマホからだと、カードリダーは不要です。カードリーダーの代わりに、マイナポータルAPアプリインストールとマイナンバーカードを作成した時に登録した個人認証暗証番号が必要です。 これにもハードルがあり、使っているスマホがマイナポータルAPに対応していなければダウンロードできません。私のスマホはファーウェイのアンドロイド(システムソフトは最新に更新済)ですが、ソフトバンクのファーウェイのみ対応しておりAUは対応していませんでした。(AU店で確認済) そこで知人のiHhonを借りて試みました。マイナポータルAPの手順に従ってやっていけば、至って簡単にできました。と。書きたいところ、最後の個人認証番号(パスワード)の入力で、マイナンバカードを作った際に、保存していたパスワードが複雑すぎて、小文字と大文字の入力ミスを2回連続繰り返してしまい、3回目に(実際は5回)間違えるとロックがかかるということで、あきらめました。 今日パスワードの変更に市役所へ行ったところ、昨日の大混雑を受けて、今日から予約制になったとそうで、15日以降でないとマイナンバーカードの窓口対応ができないと言われました。新規作成申し込みは来週以降です。 つまり、余程うまくやらないと、マイナンバーカードを持っている人でもオンライン申請は不可能になっています。 今年の3月の確定申告では、税務署の市役所出張所でスマホによる申請を体験しました。来年からは自宅で確定申告ができるものと思っていましたが、今回はとんだ失敗です。 私は、ITに詳しいわけではありません。将来のことを考えて、できるだけIT社会についていく努力はしています。時代についていけると思ってた人でも、今回のマイナポータルからのオンライン申請は難しいと感じました。 経験して分かったことですが、カードリーダーを市内で売っていないのに、パソコンからもできるとか、役所が準備しているふりをしてはいけません。マイナンバーカードの取得すら今はすぐにできません。申し込みができてもカードが送られて来るまで2週間はかかります。市役所の窓口が混雑することを予想し、3月頃から5月にかけていくらでも日にちはあったわけですから、市民に呼び掛ける必要があったのではないでしょうか。それが市民目線です。 マイナンバーカードの普及率は3月の時点でたったの15%でした。マイナバーカードは今後、保険証などの活用も考えられています。どんどん便利に活用されるので、時間に余裕のあるうちに取得を勧めます。 しかし、市民の誰もがうまく利用できるかというと、なかなか厳しいと思います。 今回の特別定額給付金の申請書は、24日頃から市は郵送で配布します。すでに先を読む力があった市は、4月から準備していました。だから早く市民に配布できます。国からの支給は後日ですが、銀行が市の保証で立て替え払いしているそうです。 宇部市に先を読む行政力がなかったことは情けないと思います。 私はオンライン申請を意地でも完了させたいと思っています。老婆心ながらチャレンジです。 (ここから後日の記述です)マイナポータルからのオンライン申請は諦めました。オンライン申請をしても、結局市役所職員の人為的処理がかかり、現状ではオンライン申請で余計な労力をかけることがわかりました。 ただし、オンライン申請に努力し(スマホまでファーウェイからアップルのi phonに買い替えました。)たおかげで、いろいろ勉強になりました。 |
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