予想通りの梅雨明けでした。他にも予想通りの展開があります。イランとアメリカの戦争です。攻撃が再開したようです。ホルムズ海峡をイランが再度封鎖したという発表を受け、アメリカも海上封鎖をしたようです。イランが公海であるホルムズ海峡を封鎖するとか、その湾の外でアメリカが海上封鎖するとか、ましてや安全管理の費用の負担で積み荷の20%の通行料を取るとか、やくざの「みかじめ料」の世界です。トランプのやっていることはやくざと同じです。 国連の常任理事国であるアメリカ、ロシア、中国の3国は、自国の軍事力を盾にやりたい放題が続いています。国連は戦争終結には機能していません。 ロシアはクリミヤ半島占領に始まりウクライナを侵攻し、中国は南シナ海の岩礁を埋め立て人口島の基地を建設しました。国際裁判所は中国領ではないと判決を出しましたが、中国は「判決は紙くずで意味を持たない。」と、踏みにじりました。それでも中国は「中国は法治国家である。」と開き直っています。中国の台湾進攻があるとの言論もあります。アメリカはベネズエラを攻撃し大統領を拉致し、イランを爆撃し政権トップ集団を殺害しました。デンマークの領土であるグリーンランドをよこせとか、カナダを51番目の州にするとか、言いたい放題です。 世論はポピュリズムが動かし、メディアが政治を先導しています。これらの現象は、第二次世界大戦が起きた1930年頃と酷似しているという専門家もいます。 第三次世界大戦を引き起こさないために、過去の教訓を生かし、日本がどうあるべきか、アメリカ、ロシア、中国という軍事大国と日本がどう向き合うべきか、危機感を持って国民は政治に関心を持つべきです。平和が脅かされていると言うべきでしょう。 |
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