[NAO活動日誌]
2010年元旦よりシステム変更に伴い「活動日誌」がリニューアルいたしました。
 昨年までの日誌は画面下の「過去の日誌」でリンクされております。
 18歳で成人にするには2023.1.26
 一昨日、17歳までで義務教育を終えて18歳で成人に、と書きましたが、もう少し詳しく、私の案を書きたいと思います。
 現在は小学校が6年間、中学校が3年間で義務教育は9年間です。高校まで義務教育にするとか大学まで義務教育にという意見もあります。
 現在の中学と高校のそれぞれの3年間は、実質受験の目的化しており、スポーツなどの部活で活躍できる期間は2年間しかありません。ゆとりがないということです。
 逆に、小学校は、低学年から高学年まで、できる子に限らず普通の子にもゆとりがありすぎて(先生にゆとりがあるという意味ではありません)、小学校から中学の差が大きく、中一ギャップという言葉があるくらいです。幼稚園から教育も始まっています。高校も大学の予備校化しておりもっと余裕がありません。
 そこで大提案ですが、小学校4年間、中学校4年間、高校4年間の、4・4・4制の義務教育はどうでしょうか。
 国の施策ですから、地方議会がどうすることもできませんが、18歳で成人になったことで、こういう議論が出てくるのを期待します。
 

 低温と雪2023.1.25
 年末年始は、日中の気温が15度前後まで上がるような冬らしくない天気でした。今週は、最低気温がマイナス5度を記録するなど、真冬の気候になりました。
 10年に一度の低温とニュースでは言いますが、私の子供の頃は、冬はこんな寒さが普通だったと記憶があります。万倉で生まれ育ちましたから、冬に積雪30cmは普通でした。
 沖縄で雪が降ればニュースですが、冬らしい天気になっただけでトップニュースになるのはニュースが無いということでしょう。久しぶりに雨が降れば「大雨注意報」風が吹けば「強風注意報」。オオカミ少年と一緒で、何の警報や注意報が出ても驚かなくなりました。
 市内の路面が凍っています。普通の速度で走る車をたまに見ますが、事故する確率は高いでしょう。冬の道路の恐ろしさは、北国の人は良く知っていますが、山口県人はまだ甘いと思います。

 今週月曜日より、宇部日報の囲碁欄で、私の対局が連載されています。テレビで見て覚えた程度で実戦不足です。解説が的確で有難く楽しんでいます。

 人口減少問題2023.1.19
 昨日の宇部日報の「無辺」に、宇部市の人口問題について書かれていました。日本全体の少子化の問題もありますが、宇部市の人口が16万人を割るそうです。
 
 出生数を自然に増やす方法として(これはある政治家の意見であり、政府の発表ではありません。)、成人年齢の引き下げが民法改正で昨年4月より施行されました。しかしほぼ全国で成人式は二十歳の集いと名称を変えて実施されました。
 成人式の年齢について宇部市は、令和2年にアンケートや有識者の会議で検討されていました。それを基にこれまで通り20歳を対象に成人式をすることが決められていたようです。(宇部市のHPによる)

 理由として多かったのが、18歳は大学受験の時期であることと成人が18歳からになっても飲酒は20歳からだからでした。
 
 行政が成人式を開催する意義は「新成人として自覚してもらい、それを市民が祝福すること」でしす。
 国が成人年齢を下げた理由が、果たして生まれる子供を増やすためかどうかはっきりしません。が、二十歳の集いであることは、式典に参加しやすいことを理由としていることがわかります。
 私の意見は、民法上の成人が18歳であることを自覚してもらうために、成人式を18歳がいいのではないかということです。18歳が受験のシーズンであれば、17歳で高校を卒業できるような、大改革が必要かもしれません。これは国の問題です。少子化対策をどうするかですから。

 全国他市の成人式の記事を読むと、女性の出席率が男性に比べて低いようです。その理由が、振袖を着る費用の問題だそうです。出席率を良くするのが目的なら、年齢よりも、普段着でも出席できるような意識改革が必要かもしれません。

 成人の年齢だけで少子化が止まるとは思いませんが、議員が市民を代弁するとは言っても、議会だけで解決できる妙案があるとは思いません。国民全体で、このまま続く少子化をどう解決するか、大議論をしないと、日本人はいずれ消滅します。

 1月度臨時議会2023.1.16
 本日、臨時議会があり、令和4年度一般会計補正予算第10回が審議され、総合審議で可決しました。
 内容は、令和4年4月以降に出産(妊娠)をした人に現金10万円(妊娠時5万円、出産時5万円)を給付するものです。令和5年3月31日までに出産か妊娠届けを提出した人が対象です。財源は国が3分の2、県が6分の1、宇部市が6分の1です。
 安心した出産・子育てができるように、国が支援する事業ですが、令和4年度に妊娠出産した人が対象ですから、すぐに少子化対策にはならないのが残念です。これから出生数を増やすには若い時の結婚を後押しする対策が必要です。
 少子化対策の案として、結婚する若者を増やすことと、結婚年齢を下げれば出生数が増えることは証明されています。そのための対策として、成人年齢を18歳に下げました。
 先日、「二十歳の集い」が行われました。20歳を祝うので成人式ではなく二十歳の集いと名前が変わりました。正真正銘18歳になった成人を祝うために来年は18歳から20歳まで一度にお祝いし、翌年から18才の成人式にしたらいかがでしょうか。一度に三年分をやると反対もあるかもしれませんから、「二十歳の祝い」、「19の祝い」、「18歳の成人式」と、一年間だけ三回やるのもよし。

 全国で令和3年度に生まれた子供の数は約81万人で、令和4年度は77万人と予想されています。今日議決された10万円の支給対象者は、予想値で市内で1100人です。20年前は2000人を超えていたと思います。今年度生まれた子供のうち半数が市内に残ったとして、成人して地元で子どもを産む数を想定すると、その約半数が女性で出生率が1.5で仮定すると20年後の子供の数は約400人です。市外からの人も加えるとこれ以上かもしれませんが大変な数字です。

 本会議終了後、市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会がありました。旧井筒屋跡地利活用の、事業者募集要項を審査しました。明日公表されます。

 臨時議会の予定2023.1.13
1月11日(水)朝から三社(大宰府天満宮、筥崎宮、宮地嶽神社)詣りに行きました。
12日(木)議会運営委員会がありました。

16日(月)臨時議会が開催されます。終了後、市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会が開催されます。

このHPの一部を修正しています。まだ誤字が残っていますが、しばらくお待ちください。

 4月に市議会議員選挙が行われます。その準備をしています。昨年末に、自由民主党公認が決まりました。

 コロナ禍第八波の影響?2023.1.10
 1月4日8日(水)宇部市新年互例会がANAクラウンプラザホテルでありました。
 今年は、コロナ禍を警戒して、飲み物は一切ありませんでした。参加費はそのままです。
 会社は、4日から仕事始めでした。会社でも外国人研修生のコロナ感染を受けて、新年の仕事始めの集会は無しになりました。
 7日(土)午前9時半から記念館で宇部市消防出初式がありました。今年は、消防隊の消防車のパレードがありませんでした。楽しみに来ていた子供連れの親子が、悲しそうな顔をしているのが気になりました。
 7日(土)夜は、神原地区新年互例会でしたが、これも弁当持ち帰りで懇親会が中止になりました。
 8日(日)に記念館で『二十歳の集い』があったようですが、これもコロナ禍の開催で市議会議員には案内はありませんでした。
 本日、宇部かたばみライオンズクラブの新年例会が夜ありますが、これも弁当持ち帰りで懇親会は中止になりました。
 もう三年間もコロナで辛抱しましたが、どうなるのでしょうか。

 謹賀新年2023.1.1
 明けましておめでとうございます。

 年末年始にかけて、フレッツ光が使えない状態で、インターネットができませんでした。最初、Wi−Fiルーターのトラブルかと思いましたが、同じマンションの住民から同様の連絡があり、個別のWi−Fiルーターが原因ではないことがわかりました。
 クリスマスにも同様のトラブルがあり、アクセスが集中したからか、それとも集中するのを事前に避けるため(サーキットブレーカー)許容量に制限をかけたためではないかと勝手に推測します。元旦の午後普通に戻りました。
 
 年末や元旦の産経新聞の記事を読むと、サイバー攻撃が頻繁に起きているらしいので、今回もサイバー攻撃も疑いました。あり得ることですが、日本はサイバー攻撃に対し脆弱であると言われています。仮にサイバー攻撃を受けると、銀行はもちろん家庭の電力も電話も使えなくなります。停電でスーパーもセブンも閉まります。
 年末のNHK衛星テレビの番組では、エネルギーの安全保障の問題が取り上げられていました。ドイツはロシアに対し、アメリカの忠告を無視して、ロシアの天然ガスへの依存度を高め、原子力発電を止める決断をしていました。それが原因で、プーチン戦争(ロシアのウクライナ侵攻)の影響をもろに受け、ドイツのエネルギー危機になっています。

 ウクライナの戦争は対岸の火ではありません。今年は、日本の国防をどうするか、憲法改正の問題を含め国民的な議論が前に進む画期的な年になることを希望します。

 高校再編2022.12.27
 私は、宇部日報の電子版を読んでいます。電子版は、市外にいても読めるのがメリットです。
 昨日の宇部日報の「無辺」に、県の教育会議で宇部西高の廃校が決まったとあります。その記事の中で、「・・・高校進学にこだわらない高校再編へと大きくかじを切るべきではないか。」という意見に大賛成です。都会に出たい若者の気持ちは理解できます。地元に残すためには、地元に「良い就職の場」があることが大前提です。
 大学進学を目指すのは私立に任せたらいかがでしょう。公立高校でなければできない農業教育は、日本の将来のために重要であると思っています。現在、日本の食料自給率は最悪のレベルを進行中です。IT化によって、アグリは将来の重要な職業になる可能性を秘めています。
 若者の地元定住案を12月議会で提案しました。一端都会で就職しても離職するケースが多いことも事実です。そういうミニキャリアの人材を地元に戻す施策を考えるのはいかがでしょう。地元企業の人材不足も深刻ですから。

 年末の忙しさ2022.12.23
 毎日が、あっという間に過ぎてしまいます。今年も残すところあと8日となりました。
 今日は、大陸からの寒波で、昨夜からの雪が降り続いています。夕方にはやむそうですが、どのくらい積むのか予想がつきません。宇部市で交通が滞るほどの雪はめったにありません。
 20日(火)に12月議会が終了しました。議案は、全て可決されました。今回の議会運営委員会で、3月議会の議会だよりから、全会一致でなかった議案については、会派に所属議員個別の賛否の結果が公表されます。
 12月議会の議会だよりは2月1日に発行される予定です。
 20日の議会終了後、現職議員を対象に次の選挙に出馬予定の議員の写真撮影(宇部市と報道機関用)がありました。27名(欠員1)のうち、19〜20名が立候補の予定です。すでに新人の噂を約12人聞いていますから、激戦になるようです。
 6月議会からは、各常任委員会の発言議事録(委員会報告のような概要の議事録ではない)も、PDFファイルに文字お越しをして公表されることが決まりました。YouTubeなどで生で公開することに賛成でしたが、一部反対議員がいたので、文書の議事録での公開となりました。不適当な部分(個人名が出ている部分など)は修正されます。

 20日の議会終了まで、その他の用事をこの週に集中させていましたので、今週はめちゃくちゃ多忙です。
 そんな中で、私の来年の市議選に向けて、自民党の公認が決まりました。宇部市議選では私と岩村誠氏が公認です。

 特別委員会がありました。2022.12.14
 市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会がありました。事業名称が『旧山口井筒屋山口宇部店跡地利活用事業』から変わるようです。今議会で、施設の設置条例が上程されています。
 次は、明後日金曜日に予算決算特別委員会の後期全体会があります。12月議会に上程されていた補正予算の各分科会の審査報告があります。最終日は20日(火)です。

 昨夜、ボクシングバンタム級のタイトルマッチがありました。テレビでは見れなかったのですが、再放送をYouTubeで見ました。井上尚弥が亀をモグラ叩きしているような試合でした。
 
 ITC社会についていけるよう、スマホをできる限り活用しています。キャッシュレスはもとより、さまざまなことでスマホでやっています。5Gがメインになれば、今よりもクラウドが活用できるようになり、スマホも必要なくなるという記事を読みました。いったいどこまで進化するのでしょうか。
 今年は2022年です。2000年が遠く過去になりました。1995年にWindows95が始まり、私のパソコンの進化が始まりました。私はその前のWindows3.1からパソコン(CAD)で図面を書き始めたのが最初です。構造計算では、当時は1時間コンピューターが計算していた(パソコンの計算中に食事ができた)ものを今では1秒計算でできるようになりました。1990年頃には、ワープロで文章を作成していました。
 スマホの便利さは、想像できませんでした。

 12月議会2022.12.11
 11月15日(日)火曜日、産業建設常任委員会と市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会の合同で、常盤通のウォーカブルの社会実験の様子を視察しました。12月11日(日)までです。ボスティ前の、アーバンスポーツエリアのハーフパイプが若者でにぎわっています。
 21日(月)午後1時10分から、宇部西高校の廃校について、山口県教委から宇部市議会に説明会がありました。午後2時から、市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会がありました。
 25日(金)宇部市体育協会の忘年会、26日(土)地方議員連絡協議会が山口市のかめ福でありました。
 28日(月)千葉県木更津市に、仕事で出張しました。自分の勤務先の大洸工業株式会社が、木更津市に工場を進出します。宇部市に企業誘致の真逆です。宇部市から逃げていくパターンですが、宇部市から本社が移転するわけではありません。
 30日(水)宇部市議会の全員協議会と議会運営委員会がありました。
 12月2日(金)から12月議会が始まりました。
一般質問は6日(火)からはじまりました。私は7日(水)午前10時からトップバッターで1時間質問をしました。
(1)人口減少対策について。
(2)公共建築物について
(3)教員の負担軽減について
 9日(金)は議案についての質疑がありました。
 明日12日は、午前10時から常任委員会があります。私は総務財政委員会です。

 この土日は体と頭の運動で疲れ2022.11.14
 11月11日(土)、アイランドゴルフガーデンで篠ア市長のゴルフコンペ「しのちゃんカップ」がありました。会社でチームをつくり参加しました。52組の参加で、ゴルフ場は貸し切りです。成績は後日までわかりません。私は98でした。
 12日(日)、宇部日報杯囲碁大会が男女共同参画センターでありました。今年、日本棋院宇部支部の顧問に就任した関係で、初めて大会に参加し、初段から級位の部で3勝1敗で3位になりました。囲碁大会には出たことが無いので自分の実力はわかりません。テレビで見る程度です。
 将棋の方は、ほとんど毎日、スマホの「将棋をウォーズ」の3分切れ負けルールを指しています。あっという間に終了するのと直感力を養うのにいいと思います。おかげで、かなり読みが速くなりました。実力は3段です。

 もう年末の空気2022.11.10
 あっという間に11月10日になりました。
 10月26日(水)は、午前中、市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会がありました。
 30日(日)山口市湯田のかめ福で自民党政経セミナーがあり、読売新聞社論説委員の橋本五郎氏の講演を聞きました。
 31日(月)から11月2日(水)の三日間、山口セミナーパークで、建築物石綿含有建材調査者講習がありました。終了試験にも合格しました。来年10月1日から、ある一定の規模の建築物や工作物の解体では、石綿の有無の事前調査が義務になります。その調査者の資格を取得しました。
 11月6日(日)、宇部まつりでは、オープニングで市議会議員がパレードに参加した後、献血並行の骨髄ドナー登録会を行いました。午前10時から午後3時半までで9名の登録がありました。
 7日(月)、宇部市議会の臨時議会がありました。コロナ禍での物価上昇を配慮し、高校生までの子ども一人に1万円が支給されます。その他、事業者への電気代やガス代などの光熱費、漁業事業者への燃料費などの補助があります。国庫補助金が財源です。
 本会議終了後、予算決算委員会があり、令和4年度の予算編成方針について説明を受けました。
 9日(水)、環境衛生連連合会神原支部の視察研修で、しものせき環境みらい館に行きました。

 野田元総理の追悼演説2022.10.26
 「政治家の握るマイクには、人々の暮らしや命がかかっています。」昨日の、野田元総理の追悼演説には、グッと来るものがありました。菅前総理の弔辞も素晴らしかったですが、さすがに総理大臣となられる政治家は、持つべきものを持っておられます。
 国会は議論をして戦う場ではあるけれども、国家国民のための議論をして欲しい。安倍総理が外国要人と得た合意形成の評価にも言及されていました。これは、海外からの安部元総理への評価とも一致します。
 野田元総理の株は急上昇しました。

 全国市議会議長会研究フォーラム2022.10.25
 10月13日(木)に宇部市議会の臨時議会がありました。コロナ対策予算が可決されました。15日(土)は、産業技術センターへ安倍晋三元総理の献花に行きました。旧吉部小学校で行われたカレーフェスタにも行きました。
 16日(日)は、午前9時から、中央公園コートでソフトテニスの春季リーグ戦の開会式に出た後、神原ふれあいセンターでの神原地区文化祭に行き、午後からゆめタウン宇部店で、宇部かたばみライオンズクラブ主催の献血と骨髄ドナー登録会に参加しました。献血は53人でしたが、14人の骨髄ドナー登録がありました。
 17日(月)夜は、宇部かたばみライオンズクラブの認証40周年記念例会がありました。私が記念事業委員長を務めました。記念事業として、宇部市のまちなかアーバンスポーツ事業へ寄付をしました。
 18日午後から上京し、19日(水)と20日(木)に長野市で開催された全国市議会議長会研究ーフォーラムに会派で参加しました。コロナ禍で三年ぶりの開催でした。夜は東京へ戻り、21日(金)の午前中、港区役所へ、市史編さん事業について視察をしました。午後から外務省を訪問し、林外務大臣と面会しました。短い時間でしたが、たまたま時間が空いたようでラッキーでした。最終便で宇部に戻りました。
 22日(土)午前7時から、宇部かたばみライオンズクラブの事業で、福原邸の清掃活動をしました。
 23日(日)は、見初地区の文化祭と社会福祉法人高嶺園ふれあいまつりと新天町アーケードで行われた金子キッズまつりに行きました。多くの親子でにぎわっていました。
 秋はイベントがたくさんあります。ざっとこの一週間を書きました。

 15日に県民葬2022.10.11
 15日(土)午後2時から、安倍晋三元総理の県民葬が行われます。県内各地で献花会場が設営されます。宇部市では、新都市にある産業技術センターが会場になっています。午前10時から午後4時までです。献花は用意されているそうです。
 岸田内閣の支持率が急落と言われています。テレビが言っているのですから、そのまま信じることはできません。
 テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーター玉川徹氏に出勤停止10日間び「謹慎処分」が下されています。理由は、事実に基づかない発言を行い、番組及び会社の信用を傷つけ、損害を与えたというものです。番組で、菅義偉前総理の弔辞に対し、「僕は演出の人間ですからね。テレビのディレクターをやってきましたから。それはそういう風につくりますよ、当然ながら。政治的意図が匂わないように、それは製作者として考えますよ。当然、これ、電通が入ってますからね。」と発言しました。
 問題発言は「安倍総理の国葬儀に電通が入っている。」という部分になっていますが、本当の問題部分は、その前の「政治的意図が匂わないように製作者として考えて番組を作る。」と言った部分です。テレビ番組は、本音は裏で政治的意図を持ち、それが匂わないように作る?「自分はディレクターだし、国民にテレビで政治的意図を感じさせないようにその目的を隠して演出することを普段からやっているから裏が見える。」と正直に言ったのです。
テレビの裏の部分を表にうっかりしゃべってしまったわけです。
 さすがにテレビ朝日は、その部分を隠し、電通が国葬儀に関わっていると言ったのがウソだから処分としています。
 この発言はテレビ全体の信用を落としました。10日間の処分ではなく1年くらいテレビから消えてもおかしくない事件です。

 物価高2022.10.7
 すでに今年になってかなりの商品が値上げをしています。10月からはかなりの商品で大幅な値上げをしたようです。よく行くスーパーで見ると、最低1割は高くなっているように思います。電気料金は、昨年の請求と比較して3割以上の値上げです。政府が発表している物価上昇率2%は、まるで大本営の発表です。
 今日のニュースで、東京都のタクシー料金が約2割値上げが認められたそうです。地方も続くと思います。
 収入が増えていない分、消費者は自衛策を考えないといけません。私の場合、飲みに行くとき、行きはバス、帰りはタクシーの相乗りでというパターンが定着しました。1kmくらいなら早めに出て歩くようになりました。ガス代も高くなったので、浴槽に湯を溜めないでシャワーだけにしたら、ガス代が半分以下になりました。シャワーのノズルを変えたら、驚くほど噴出が良くなりました。
 買う商品も少量化して小さくなりました。無駄な量を買うことが減れば節約になります。好きなビールも一週間に一日だけです。
 国内消費(内需)が高まらなければ、値上げしても企業の収入は増えないでしょう。賃金の値上げを伴ってこそ、経済は回ります。
 タクシーも普通車が今の標準です。東南アジアのように軽四の格安タクシー(定員2名)もあっていいと思います。このアイデアをどこか採用してください。バスも定員20名のマイクロバスでもいいと思います。
 企業の収益が上がらなければ賃金が上げられないという意見もあります。ニワトリが先か卵が先かの議論になりますが、上場企業の内部留保資金が史上最高額になっているのが問題です。企業も、先行きを不安視して積極的投資をしていないのです。
 個人消費は、将来の不安があるから伸びないという意見に同感です。日本人の個人資産(固定資産と金融資産)の総額は1300兆円を超えていると、先日経済の専門家が言っていました。使いたくても安心して使えないのが実情です。

 遅ればせながらキャッシュレス社会に突入2022.10.6
 宇部市営バスが、スマホで乗れることをご存じでしょうか。都会で電車に乗るのと同様、交通系のICカードもしくは、スマホに交通系のキャッシュレスカードを入れておけば、乗り降りの時にスマホを計器にかざすだけで、乗り降りすることができます。プリペードのバスカードは廃止されました。
 私は、早くからスイカ(Suica)を利用していました。昨年からスマホにキャッシュレスカード(クレジットカード、AUペイ、Dペイなど)を入れて利用していました。
 キャッシュレス時代、ICT社会、デジタル社会に対応していくのは、年齢を重ねるごとに
難しく考えできなくなりますが、「時代の進歩に乗れなくなったらそこで終わり。」と考えて、とにかく時間がかかってもついていくことにしました。その際、多くの疑問を解決するときに、何度も若い店員にもお世話になりました。「このおじちゃん(爺さん)何でも聞いてくる。変なおじさん」思われることも多かったでしょう。
 仕事上では、設計がCADで行われるようになったのは約30年前です。インターネットの普及でデジタル通信速度に比例してICTも進化しました。この5年間は特にキャッシュレスなどのが顕著です。しかしコロナ禍で、海外のIT化状況がわかり、日本も遅れていることがわかりました。
 私の周りでは、今ではLINEなどのグループ会議も頻繁に行われ、議員間の情報共有のスピードがすさまじく速くなりました。スマホで画面電話も当たり前になりました。
 デジタル化、IT化の波はもっと進むと思います。

 県立高校の統合と廃止2022.10.5
 昨日、県議会の委員会で決まったそうです。宇部市の関連では宇部西高等学校が2023年の新入生を最後に募集を停止されます。
 廃止または統合の基準が一学年3クラス未満だそうです。
 今年生まれた子どもの数で将来の入学者の数は推計できます。全国的に子どもの数が減っている現状では致し方ないと思います。出生数は、20年前の約半分です。一人当たりの子どもの数が一定なら、そのまた20年後はその半分の子どもの数になります。100年後はほとんど子供がいなくなる可能性すらあります。
 人口減少が社会問題となって久しいのですが、地方の問題だけではありません。子どもの数を増やす政策に子育て支援政策がとられてきました。地方では競うように、子どもの医療費を無料にしたり子育て給付金や子育て世帯への支援政策(学童保育や保育園の増設と補助)がとられてきました。
 しかしながら、結果として出生数が増えることはありませんでした。つまり今のままだと、百年後か二百年後かわかりませんが、日本が消えることもあるということです。
 大学や保育園はたくさんできましたが、近いうちに定員割れや経営難が見えています。
 何か妙案はありませんか?

 Jアラート2022.10.4
 朝から、北朝鮮が発射したミサイルで、各テレビが番組を変更してJアラートを表示していました。結論から言うと、日本を通り越し、太平洋に着弾した模様ですが、どこかに落ちるまで注視するということが本当に行われたのなら、日本の安全保障はガタガタです。
 まず思ったのは、どこかに落ちるということの知らせではなく、「なぜ撃ち落さないのか?」という疑問です。撃ち落す技術が無かったのか、軌道が読めて落とす必要がなかったのか、宇宙を通過したので、もともと日本の脅威ではなかったのか。
 どこかにすでに落ちたことが確実なJアラートなら、全く意味がありません。「窓のない部屋に逃げるか、窓から離れた場所に避難してください。」とテロップが出ましたが、そもそも日本の住宅にシェルターなどありません。日本領土が爆撃を受けてから反撃するということなら、核ミサイルだった場合、致命傷を受けて反撃もできないことになるのではと心配します。
 どうも腑に落ちない今朝の「Jアラート」騒ぎでした。

 日韓トンネル2022.10.3
 昨夜のNHK特番で、安倍元総理殺害と旧統一教会のことをやっていました。その中で日韓トンネルの話があり、すでに540m(直径6m)が日本の佐賀県唐津市からすでに掘り始めているというのも驚きです。統一教会が日本から集めた金(数兆円)のほとんどが韓国に流れているそうで、日韓トンネルの費用に充てられた可能性があるような内容でした。莫大な寄付金が韓国の為に流れているという話はショッキングです。
 韓国と繋がっているメディアも多いと思いますが、国会議員だけの問題ではなく、この問題は奥が深いと感じました。

 国葬儀が終わる2022.9.28
 昨日、安倍晋三元総理の国葬儀が終わりました。印象に残ったのは、菅義偉前総理の友人代表の弔辞と、献花に並んだ多くの若者達でした。弔辞は全文をネットで読むことができます。
 反対のデモなども報道されていましたが、海外からの弔問客を迎えているのに、日本の恥です。反対の署名がいくら集まったとか、デモに何人参加したとかそういう報道が目立ちますが、賛成する者の数はほとんど報道されず、表に出ている反対者の割合は1億2千万人の0.01%以下です。デモをしていた人やネットで意見していた人は日本人でしょうか。
共同通信の発表している反対の割合60%という数字が独り歩きしていますが、電話して調査した人数は約1500人で、返事があった約6割の中で6割が反対という意味でした。調査数の3割強という意味になります。(後日の共同通信の記事ではその反対数にはどちらかというと反対の人も含まれると発表したので、実際の反対者はもっと少ない。)真の多数は、賛成かどちらでもないでした。
 仮にも日本国の総理を長年務めていただいた人に対し、テレビの解説者の憲法学者が安倍総理を冒涜している発言を聞いて、人間としてどうかと思います。日本人は死者に対して、これでもかと冒涜するような民族ではありません。
 国費を使うことへの理由が反対理由のようにテレビで報道されていましたが、国民一人当たり15円です。たった15円を弔意で払うことが高いでしょうか。
 安倍元総理の人物と功績について、菅義偉元総理の弔辞に心の声ですべてが表現されていました。
 反対運動は日本中に水をさして国葬儀としては盛り上がらなかったと思いますが、それが彼の国の狙いであったとすれば、日本弱体化の戦略だったのではないでしょうか。報道がそれに加担していたと思います。
 さて安倍なき日本はこれからどうなるのでしょう。

 議会中継2022.9.22
 16日(金)から、令和3年度決算審査特別委員会がありました。21日(火)の予算決算特別委員会で可決されました。
 委員会の録画はありませんが、本会議での一般質問や議案の質疑は、映像で生中継されているほか、録画でも見ることができます。市役所のHPの議会から入れます。
 自分自身で後から見ていると、質問しながらカメラを意識していないので、全く恰好が良くありません。国会などでの中継では、どの議員もばっちりです。もっとカメラ目線を意識しないといけないのでしょうが、ありのままも本来の姿です。マスクが無い場合を想像すると、鼻がでかいので顔にも自身がありません。
 マスクがなくても、もともと言葉がもごもごしているのに、マスクがあればなおさら言葉が聞き取りにくくなっています。
 約10年前、先端肥大症(鼻も大きくなりました)で舌や口の中を小さくする手術(2回に分けて)を山大口腔外科でしました。それが発音が悪い原因です。

 9月議会2022.9.13
 9月2日(金)から9月議会が始まっています。台風の影響もあり、7日(水)から一般質問が始まりました。私は7日(水)の5番目(午後1時から)30分間質問しました。質問は二項目です。
1.事業予算について
2.安倍晋三元総理への弔意と評価について
でした。事業予算については、不用額と繰越金、入札予定価格、旧市役所解体工事について質問しました。
 国葬については、国から地方自治体と教育委員会には弔意を求めないということですから、市長の気持ちと評価を伺いました。本当は、宇部市と学校が国葬儀にどういう対応をするのか聞くつもりでした。
 12日(月)には、議案の質疑がありました。今日の常任委員会に付託される前に、本会議で質問ができます。私が所属する総務財政委員会以外の議案に対し、質問をしました。
 介護保険料の特別徴収(年金から自動引き落とし)での職員のミスと、桃山中学校の高圧電線切断による市の賠償責任について、市長と教育長の減給処分の議案も、昨日提出されました。その議案の質疑で、すでに約9割の介護保険料は徴収済みだとの執行部からの答弁がありました。桃山中学校の高圧電線の埋設については、教育長も全く知っていなかったとの答弁もありました。もちろん、篠ア市長の時の事件ではありません。体育館工事の当時、高圧電線が敷地に埋設されていることを学校施設課と情報を共有出来ていなかったことが原因です。処分案に反対討論もありましたが、議案は、17対7で可決されました。
 今日は、常任委員会と令和4年度第5回の補正予算の分科会がありました。16日(金)から、令和3年度決算委員会が始まります。

 情けない2022.8.26
ヤフーのニュースから

 『松野博一官房長官は26日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬が行われる9月27日に、過去の首相経験者の葬儀で行われてきた「弔意表明」を各府省に求める閣議了解を見送る方針を明らかにした.
 国葬をめぐる世論の賛否が割れていることを踏まえた。地方自治体や教育委員会にも協力を求めない。』

 なんと情けない。国葬に決めたときは、評価しましたが、世論の賛否が分かれている?テレビが言ってるだけで、国民の声はテレビの影響を受けた(40代以降)の人の半数が反対しているだけです。もともと国民の世論が全部同じであることはあり得ませんし、国葬は堂々と国の儀式として行うべきです。海外から高い評価を受けているのに、肝心な日本が恥ずかしい限りです。アンケート調査では、テレビの影響をほとんど受けない20代30代は、三分の一以上が賛成しています。
 国葬を国費で行うことを取り上げて、国の儀式であることを無視したマスコミの目的は、安倍総理の評価が落ちて欲しいとするどこかの国の思う壺です。
 そんな世論の影響を受けて、中途半端に右往左往している内閣は、賛成反対の両方から支持を得られないでしょう。岸田総理の性格が出ていると思います。
 国葬の場で、世界各国から要人が集まり弔問外交が行われることの価値を政府は説明すべきだと思います。

 世論結果はテレビの影響で決まる2022.8.24
 いよいよ、旧統一教会がマスコミに対し訴訟を起こすそうです。憲法20条には「信教の自由」がうたわれています。憲法違反の訴訟ですから、報道があるはずですが、テレビは報道するでしょうか。旧統一教会は、マスコミとの関係が深いそうで、その全容も発表されるらしいです。つまり、政治家には、旧統一教会の関連企業(接点がある企業)の取材も受けることを許さない報道をしていますから、マスコミ自身も、取材の前に旧統一教会との接点がないことを相手に証明しなくてはなりません。

 テレビのワイドショーで見た岸田内閣の支持率で、世代間の支持率の差に興味深いものがありました。若い世代ほど支持率が高く、年をとるほど支持率は下がります。旧統一教会の問題も国葬の賛否の結果も同様です。これからわかることは、テレビのワイドショーの影響が大きいということです。テレビを見ない世代ほど、旧統一教会の話題には関心がありませんし、国葬に対し多くが賛成しています。世論はテレビが作っていると言っても過言ではありません。

 日本のマスコミはどこの国の報道機関?2022.8.17
 新聞のトップに、新内閣の閣僚はまだ「旧統一教会との関り」があると載っていました。テレビでもそのニュースがメインで、暴力団関係者との関係があることと同列にして岸田内閣の支持率低下を目指し世論を動かそうとしているようです。内閣支持率の低下は、「旧統一教会との関係と安倍元総理の国葬に反対する声である。」と、新聞は推測で断定しています。私は、新聞の推測は論外で「物価上昇とコロナ禍で国民が憔悴していること。」が原因だと思います。

 私の政治活動も選挙活動も、統一教会など宗教団体とは全く無縁です。だからはっきり書きます。今マスコミが騒いでいる旧統一教会との接点とは、その接点で何が問題なのか、マスコミは全く説明していません。違法関係なら法律で処罰すべきです。その接点の内容を記事で読むと、「電報を打ったことがある」「選挙の手伝いをしてもらったことがある」「関係団体から取材を受けたことがある」などです。
 山口新聞(共同通信の配信)では、「政治家はこれらの関係について説明する責任がある」としていますが、これらの関係で何に問題が起きたのか説明すべきは新聞の方ではないでしょうか。「旧統一教会は反社会的団体である」と、新聞に書かれていますが、なぜ「反社会的」なのかも全く書かれていません。その反社会的集団がなぜ野放しなのでしょう。
 安倍元総理を殺害したのがその団体ではありませんが、暗殺者の方を持つような報道は、何か意図的な策略に思えます。
 山口新聞の社説には、匿名記事で、「自分が犯人と同じ境遇だったなら、自分が安倍を殺害したかもしれない。」とまで書いています。殺人を肯定する社説を載せる新聞社があるとは、驚きました。
 毎年恒例の閣僚の靖国神社参拝のニュースも、中国や韓国向けの報道に切り替わります。NHKも同じです。多くの国民がテレビによっておかしな方向(A級戦犯は犯罪者ではないのに)に導かれます。このマスコミによってつくられた外圧(日本への反発)によって、総理はもとより天皇も靖国神社に参拝できません。
 私は、共同通信が配信する新聞を読むのは止めません。産経新聞も購読していますが、二つの新聞を読み比べることにより、新聞の立つ位置がわかり、報道を自分の頭で読むことができるようになりました。日本の国営放送と揶揄されるNHKもおかしい報道が目立ちます。いったい日本のマスコミはどこの国のための報道機関でしょうか。

 宇部市でコロナ感染者が激増2022.8.5
 昨日の市内の感染者が396人で、今日は377人です。連日約400人もの感染者が出て、驚くと同時に脅威です。重症者の話は聞きませんが、この数のペースでいくと、年内に宇部市民のほとんどがコロナに感染ということになります。
 国も県も市も、これまでより数が膨大になりながら規制はかけていません。しかしながら、周りでは自主的に多くの人の集まる会合は自粛しようかという声がでています。
 2類から5類に格下げする話もあります。予算の面からなのか、危険度が本当に下がったのか、そういう事実の発表が欲しいと思います。

 現在のコロナ禍の怖さはどのくらいが本当か2022.8.1
 7月28日(木)臨時議会がありました。9月と10月分の水道料金が無料(下水道料金はそのまま)になることと、物価高騰による給食費の食材の値上げ分を税金で補うというものです。これまで給食費は、食材費が自己負担で、製造コストにかかる人件費などが市の負担でした。
 コロナ禍とウクライナ情勢と円安で物価が高騰しています。政府発表の、前年同月比2.4%アップどころではないと思います。どこでそんな調査結果がでるのか不思議です。調査結果は生鮮食料品を除くとか、あれを除くとか、いろんな数値があります。

 コロナを2類から5類に引き下げる話がでています。が、「今の7波が終息するまでは検討しない。」と、岸田総理の発言です。6波が収まっていたときに時期を逃しました。
 コロナの陽性者の数も恐ろしい数字ですが、重症化率は6波の時の10分の1以下だそうです。
 最初のころのコロナと今のコロナは種類が違います。
 5類のインフルエンザも感染予防は大事です。コロナが安全とは言いませんが、2類のままでいいのかどうか、政治の都合ではなく専門家の意見を知りたいでしょう。やはり責任を取らない発言に終始するでしょうか。
 濃厚接触者の定義もあいまいで、すでに濃厚接触者の検査も、保健所の電話がつながらず、できない状況です。自己検査と自己管理しかありません。
 政府が言っている対応と現場では大きな違いがあります。コロナ禍も3年目に入っています。いろんなデーターも出そろったと思います。国民に本当のことをそろそろ発表してもいいのではないでしょうか。

 介護保険料の引き落としのミス2022.7.21
 年金受給者は、二ヶ月に一度二ヶ月分の年金を振り込みで受給します。介護保険料は、そこから差し引かれます。この差し引きを8月支給分から引く手続きにミスがあり、8月の介護保険料は、自動引き落としではなく、振込用紙による納付になりました。
 このミスの影響額が大きいということで、市長が一昨日謝罪会見しました。議会への説明も同日ありました。
 このミスは、前年度の収入で翌年からの健康保険料の金額を変更する基準月の変更を変えたときに、介護保険料の8月引き落とし分が0円になったままであることに気がつかずに国に提出した書類ミスによるものです。
 これを阿武町の給付金振り込みミスと比較すると、大きな違いは金が盗まれた事件ではないことです。原因が、職員が確認しなかったことは同じです。
 仕事のチェックを怠らないということは簡単に言えますが、デジタル化社会になり、紙で確認するのと違い、外から見たら同じであるファイルの中味を確認することはそう簡単ではありません。
 例えば、メールの確認です。会議の打ち合わせ議事録をメールで関係者すべてにCCで送信することが普通になりました。膨大な資料を送信したからと言って、相手が確認したとか要件を伝えて了解を得たということにはなりません。
 私個人では、毎週200を超えるメールがパソコンに届きます。毎日見るメールはスマホに送ってもらい、パソコンのメールは週末に一度目を通すことにしています。膨大なメールの中からタイトルを見て読まないメールを仕分けしたり目を通して返信したりする作業だけでも数時間かかります。資料に全部目を通すことは時間的に不可能です。
 税金を扱う市役所の仕事にミスがあってはなりません。しかしこのミスは人為的に起きたとは言え、デジタル化社会になったことから起こるべきして起きたミスだと思います。
 国においてはデジタル化を推進しています。役所の業務でデジタル化によって便利になったことのメリットは莫大にありますが、それによってこれまでになかったミスが発生することは今のままだと止められないでしょう。デジタル化社会は便利になったことで、扱う情報量も膨大になりました。
 職員のミスは市長の責任だと責めるより、根本的な解決策を考えるのが正解ではないでしょうか。

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